表現としての株式会社を考える
ここ数日、ぱたっとドアが開いたように、ひとつの答えのようなものが見えた。私は株式会社を登記したけれど、それは表現のひとつの手法だったのだ、という事がわかったのだ。
今年6月に株式会社机上の空論を登記しました。
本名(?)です。
最初からこの名前を考えていて、何年も経ちまして、けっこう急に設立が実現しようとした時にこれにしました。
その後、私は全く違和感がなかったけど、周りの反応が結構あって、ちょっとだけ普通の名前にしたらよかったかなとかも思っていたのです。
株式会社オ