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【B-REVIEWコラボ企画】開幕です!【ゆうかり杯】

(以下の文章は詩なんかこれっぽっちも興味のないあなたに向けて書きます)

B-REVIEW(以下ビーレビュー)という詩の投稿サイトがあります。
8月の終わりごろにこのサイトのスタッフの方からご連絡があり「批評文書いてくれませんか」とのご依頼承りました。
そこで先月こんな企画を告知し、作品を募集していただきました。

僕は数度しか利用したことが無いのですが、とても活気があるサイトで、たくさんの投稿があります。詩のサイトにも色々種類があるのですが「ユーザー間でポイントを入れ合う制度」のサイトもあれば、「投稿された作品を選考委員が全部読んで選考結果を公示する」というサイトもあります。

ビーレビューはその中間で、ユーザーのうちの有志がその月に投稿された作品をすべて読んで選考を出す。というサイトだったのですが、いかんせん投稿数が多すぎるため立ち行かなくなり、現在はポイント制だけ残っていて特に月ごとに何かすぐれた作品を表彰するようなシステムはなかったと思います。ただ、スタッフの方はやはり活気を出すためには「コンペティション」あった方がいいよね、という目論見があり、僕に依頼が来ました。

そもそも僕は、上に書いた「投稿された作品を選考委員が全部読んで選考結果を公示するサイト」のスタッフをやっていたこともあり、ありがたいことに僕個人で出していた「選評」がわりと好評を得ていたこともあり、今回このようなことをご依頼いただけたのかな? と思っております。

(たまに、僕がかつてのサイトでやっていた選評は何処に行ったら読めるのか、と聞かれることがあるので以下、簡単にリンクを張っておきます。)http://bungoku.jp/blog/?s=%B0%B2%CC%EE%B7%EE%B4%D6%C1%AA%C9%BE

さて事務的な連絡はいったんここで終わりとして、とりあえず行っちゃいましょう

ゆうかり杯 開幕です!

エントリーされた作品の中から最もキュートでチャーミングでポエミーな作品を一つだけ選ぶという、バトルロワイアルならぬポエムロワイアルの開幕です。エントリー作品をご覧いただきましょう。

エントリーNo.1
ハンドルネーム:鈴木歯車
タイトル:チャイムを止めるな!
URL:https://www.breview.org/keijiban/?id=3985

エントリーNo.2
ハンドルネーム:ふじりゅう
タイトル:えかきうた
URL:https://www.breview.org/keijiban/?id=4031

エントリーNo.3
ハンドルネーム:survof
タイトル:うつつ
URL:https://www.breview.org/keijiban/?id=4036

エントリーNo.4
ハンドルネーム:るるりら
タイトル:ciao ちゃあみんぐ
URL:https://www.breview.org/keijiban/index.php?id=3976

エントリーNo.5
ハンドルネーム:左部右人
タイトル:ありふれた抒情をつづった詩
URL : https://www.breview.org/keijiban/?id=4052

エントリーNo.6
ハンドルネーム:羽田恭
タイトル:酪農
URL : https://www.breview.org/keijiban/index.php?id=4112

エントリーNo.7
ハンドルネーム:白犬
タイトル:犬
URL : https://www.breview.org/keijiban/?id=3998

エントリーNo.8
ハンドルネーム : こうだたけみ
タイトル びそあターャジス
URL : https://www.breview.org/keijiban/?id=4123

以上の8作品となります!!!

先ずご説明しましょう、ポエムロワイアルとは一体何なのか。

えーっと、わかりません!!!!

すみませんノリで言っちゃいました。でも要するに僕がこの7作品に対して本気で批評を書きます。ガチのマジです。ですからもしよろしければ皆さんも今回このゆうかり杯に参加された作品を一度、何の先入観もない状態で一度ご覧になっていただけると嬉しいです。

もし「それはさすがにちょっとめんどいな」と感じたそこのポエムとは縁もゆかりもないあなた、大丈夫です。僕が後日批評文を書くので、その時ちらっと、このページに立ち戻って、さらっと読んでください!

詩なんかこれっぽっちも興味のないあなたに

今回僕がこの企画を引き受けさせてもらったのは「外部サイトで結果を出力する」という条件をのんでいただいたからです。

というのも僕は詩というものに、特にネット詩というものに長いこと携わっていていつも歯痒い思いをしていました。「詩なんて誰も読まない」という現実がいつも隣にあったのです。もちろん誰もと言うのは言い過ぎかもしれない、サイトがあればそこのユーザーはとても熱心に作品を読むし、僕だってそうしてきた。でも詩に関わりのない人って全くと言っていいほど詩を読まない。以前そのことに関して書いたので是非。

だから今回のゆうかり杯は「詩なんてこれっぽっちも興味のない人に何かを伝えることを最終目標に書く」とここに宣言させていただきます。もちろん前提として良い批評を、作者と読者のために頑張って書く、というのはあるのだけど、それはこれまでもやってきたので多分できる。何かに挑戦するとしたら、今まで詩なんか読んでこなかった人が「あ、おもしれーじゃん」と思ってくれたら最高だな、って。

そういうわけで明日からぼちぼち書いていきます。多分僕のこれまでの傾向からいって、その時の気分で作品を選び(エントリーナンバー順ではないと思う)いつ書くのかも定かではないような感じになってしまうと思うのですが、是非読んでいただけると嬉しいです。

最後になりましたが、今回こんな僕に、「批評書いてもいいよ」と作品を応募してくださった7名の方に多大なる感謝を表明させていただきます!

では、近いうちにまた会いましょう!(毎日更新してるので批評が無い日は通常更新があるのですが)

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今世界中で毎秒5人くらいの子供が死んでいます。一方ぼくは昨日2種類のアイスを食べてしまいました。しかも夜中に。

僕も嫌いじゃないです
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アスペの車窓から。
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