やってみる・始めてみる、それがチャンス。
こんにちは。お疲れさまです。
(冒頭、画像お借りしました。素敵。感謝。)
今綴っているnoteもそうですが、始めるときは迷いました。始めるだけで迷ったんです。誰にも頼まれていないし、成果を必ず出せとも言われていないのに。それでも数ヶ月は悩んだことを覚えています。
はじめてみる=チャレンジ 簡単に見えて難しかったり、迷ったり。
それでも、「バカと付き合うな」を読んでから、なるほど、それならはじめてみようと思えました。
「アマチュアとプロって何が違うのでしょうか。僕は興味を持ったら、それまで経験がなくてもチャレンジしてきました。経験がないことは、やらない理由にはならない。」と書かれていました。
なるほど、確かに。
うまく書けないかも知れない‥
誰にも読まれないかもしれない…
変に思われるかもしれない…
自分の「かもしれない」に押しつぶされて始めることができませんでした。
でも。
はじめから上手く文章を書けるはずはないし
無名なのだから、はじめから沢山の人に読んでもらえるはずもないし
そもそも変に思われても良くない??
そう思えたときに吹っ切れました。そして始めることができました。失敗するかもしれないし、成功するかもしれない事はあらゆる事に当てはまります。
そして、すべてに保証はないはずです。
行動しないと失敗しない。失敗を重ねて成功にたどり着く。
例え話で言うならば、赤ちゃんが何度転んでも立ち上がろうと繰り返す。何度も失敗してようやく歩けるようになる。これは、自転車でもスケボーでも一輪車でも自動車でも同じではないでしょうか?
はじめから上手な人はいない。
そんなのとっくに分かっている。
そう思うかもしれません。
そういう事こそ、年を重ねれば重ねるほど難しくなるような気がします。
でも、始めてみないと何にハマれるか分かりません。
始めてみないと、「あ、これ違うんだ」と気づくことも出来ません。せっかく気づいたんならさっさとやめましょう。
そして、また興味があることがあれば始めてみればいいんだと、今は思えます。
このnoteも、誰かの役に立てるように、誰かの為になれるように‥
そんな大それたことは考えていません。
自分の頭の中を整理できるように、インプット出来るようにアウトプットする場所として日々模索しています。
ワタシの「いつもの場所」として’ここ’があるのは、始めてみたからです。
始めたおかげです、ありがとう昔の自分。
ワタシのnoteが成長できるように頑張ろう。
どんな未来が待っているのか誰にも分からないのだから、チャレンジしない=成長が止まってしまうより、始めてみればいいや。そんな気持ちで居続けようと思います。レッツラ ゴー!!
ではまた。
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