フォロワーをグループ分けする方法【noteフォローチェッカーの使い方】
フォロー700人超えの私が気づいたこと
noteを始めて3ヶ月。相互フォローの実践によりフォロワーが増えていくことは嬉しい反面、「この方とはコラボしたいな」「いつも温かいコメントをくださる方」「有料記事を購入してくださった方」...など、どんどん覚えきれなくなっていきました。
Chrome拡張機能のnoteフォローチェッカーを使おう！
そこで私は得意なAIを活用してnoteフォローチェッカーを作りました。Chromeブラウザ用の拡張機能として、パソコンから誰でも無料で使うことができます。
👇noteフォローチェッカーはPCでこちらからダウンロードできます。
バージョン1.11になりさらに便利に使いやすく改良しました。
グループ分け機能の魅力
noteフォローチェッカーには、3色（🟡黄・🔴赤・🔵青）のグループ分け機能があります。
この3色、使い方は完全に自由です。あなたのnote活動に合わせて、独自の意味付けができます。
私の場合の活用例
以下のような分け方を考えてみました。もちろんこれはあくまで一例です：
🟡 黄色グループの例
有料記事を購入してくださった方
いつもスキやコメントをくださる方
特に気になるクリエイターさん
メンバーシップのメンバーやプラン
定期的に交流のある方
🔴 赤グループの例
コラボや企画でご一緒した方
リアルでお会いした方
重要な連絡が必要な方
プロジェクトメンバー
同じ勉強会やイベントに参加している方
🔵 青グループの例
同じジャンルのクリエイター
参考にしたい方の記事
将来的にコラボしたい方
技術的な情報を発信している方
サークルやコミュニティの運営者
この分類はあくまで一例です。例えば「記事のジャンル別」や「フォロー歴の長さ」、「交流頻度」、「所属コミュニティ」など、あなたなりの基準で自由に決められます。
便利な機能との組み合わせ
1. フィルター機能の活用
「相互F」チェックで相互フォローの方だけを表示
「NOT」と組み合わせて相互フォロー以外の方を確認
登録日時での絞り込み（24時間以内、1週間以内など）
グループごとの一覧表示
2. CSVデータの活用
エクスポートされるCSVには以下の情報が含まれます：
ユーザー名
ID
プロフィールURL
フォロー状態（相互フォロー/フォロー中/未フォロー）
グループ
登録日時
活用のコツ：
CSVファイルには、独自の列を追加して管理するのがおすすめです：
グループ分けの意図や目的
交流履歴や印象
今後の交流プラン
記事の感想やメモ
3. 効率的な運用方法
初期設定のコツ
まずは大まかなグループ分けから
相互フォロー状態を確認しながら整理
必要に応じて詳細な分類を追加
日々の管理方法
新規フォロワーは随時グループ分け
グループ間の移動を柔軟に
定期的な見直しと更新
グループ分けで変わるnoteライフ
実際に使ってみて感じた変化をご紹介します：
時間の有効活用
優先順位をつけた効率的なチェック
重要な投稿の見落とし防止
フォロワー管理の自動化
関係性の深化
適切なタイミングでのフォロー
戦略的な交流の実現
コミュニティの質の向上
ビジネスチャンスの創出
コラボ相手の効率的な選定
有料記事購入者のフォロー管理
新規プロジェクトの企画
まとめ：快適なnoteライフのために
noteでの人間関係をより豊かにするために、フォロー管理は欠かせません。
noteフォローチェッカーを使えば、フォロー状況の確認からグループ分け、データの活用まで、すべてを効率的に行うことができます。
具体的な機能や基本的な使い方については、こちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
この機会に、noteフォローチェッカーで快適なフォロー管理を始めてみませんか？
より充実したnoteライフが、きっとあなたを待っています！
👇noteフォローチェッカーはこちらから
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