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音楽の杜がおススメする60年代洋楽

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人生の大半を音楽に注いできた「音楽の杜」がおススメする洋楽アルバム集
運営しているクリエイター

#1965年

Bob Dylan「Highway 61 Revisited」(1965)

フレッド・ニールと来たら、やっぱりディランでしょう。 ロック界の重鎮、ボブ・ディラン。私は…

音楽の杜
6か月前
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Fred Neil「Bleecker & MacDougal」(1965)

アシッド・フォークの先駆者といえばフレッド・二ール。ジョン・セバスチャンが大好きな私は彼…

音楽の杜
6か月前
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The Byrds「Mr. Tambourine Man」(1965)

段々秋めいてきましたね。読書の秋、音楽の秋…、いい音楽は深堀していきたいものです。 さて…

音楽の杜
1年前
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The Lovin' Spoonful「Do You Believe in Magic」(1965)

私の敬愛するジョン・セバスチャン率いるラヴィン・スプーンフル。 私が所有している彼等のCD…

音楽の杜
1年前
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The Beach Boys「Today!」(1965)

ビーチボーイズの「ペット・サウンズ」より前の作品であれば、本作か「Smmer Days」が大好きで…

音楽の杜
2年前
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The Byrds 「Turn! Turn! Turn!」 (1965)

ウエストコーストロックの祖として欠かせないバンドがビーチボーイズとバーズ。最近バーズをよ…

音楽の杜
3年前
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The Who 「The Who Sings My Generation」 (1965)

ザ・フーのデビューアルバムです。ここに収録されているサード・シングル⑥「My Generation」があまりにも有名だし、その破壊力は今聴いても圧倒的。でもその他の曲も、実はキャッチーだったり、ポップだったりと、ザ・フーの凄さを見せ付けてくれます。数あるビートバンドの中でも、ザ・フー程、音が馬鹿でかいのにキャッチーなバンドはなかったでしょう。また全12曲中、カバーは3曲のみ。当時としては異例でしょう。しかもオリジナルの出来が傑出してます。ピートのセンス・・・すごいですね。

Paul Simon「The Paul Simon Songbook」(1965)

ポール・サイモンが、サイモン&ガーファンクルのデビューアルバムが全く売れずに失意の中、ロ…

音楽の杜
1年前
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The Beatles「Help!」(1965) 

久しぶりにビートルズのアルバムです。 中学生の頃に必死になってお金を貯めて、ビートルズ(…

音楽の杜
1年前
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Miles Davis「E.S.P.」(1965)

愛犬が重病で入院、今週退院出来るといいのですが、その関係で今年の年末年始は外出することも…

音楽の杜
1年前
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