#5 昔はどんな子供だったの

 暑いね…うゆの部屋です。今日は推しラジオの「カラタチの最果てのセンセイ」のファンアート?ロゴ作ってみたんです。

カラー
緑と白

 これ作るのに2日かかりました。いろいろミスはあるとは思いますが自分的には本格的な初作品なので75点✌

余談はさておき今日も書いていこうと思います。


親に聞いた

天真爛漫らしい

 そもそも天真爛漫とは

飾り気がなく、ありのままの姿が明るく無邪気に表れるさま

だそうです。確かにネガティブが生まれる前小学校3年ぐらいまでは無邪気なんだろうなと思いました。明るくて無邪気って本当に私が求めていたものなのかもしれない。でも正直に言ってエピソードが思い浮かばないですね。あまり記憶にはないですね。しいて言うなら3歳の時おむついっちょで道路出て近くのスーパーまで行きかけたことですね。今思えばこれが唯一思い出す天真爛漫のエピソードですね。

我慢っ子

 小中高大学正直言っていや思い出でしかないのに不登校ではなかったんです。それを言って親は「素晴らしい」というんです。…何が素晴らしいんだろうか?親に不安を与えないように私は正直我慢してたんですよね…教師の理不尽、うるさいクラスメイト、理解できない難しすぎる授業内容、何もかもが嫌いだけど何か変わるだろうと思って行ったけど、変わらなかったむしろ何ならネガティブになった。本当にさ合わない環境の中での我慢って本当に無駄なのかもしれない。本当に…幸せにならない。本当に親が受け入れてくれないとかでも無理だしんどいと思ったら本当に休んでほしい。親には感謝しているけど…たまには逆らう、本音を言う、しんどいと叫ぶのも大事やで。我慢しすぎると本当に何もかも本音言えなくなるや我慢、感情が減ることか自覚ないぐらいに増える。でも生きてるからえらい。なんだろ生きてるからえらいって完結する癖もなんか子供のころからの癖なのかもしれない。

今日はこのくらいにします。明日も投稿頑張ろうと思います。

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