雑記、9月27日


社会科の授業で、表を読み取って計算できることについて、暗算で正解を即答して教師にチクッと何か言われた経験を不意に思い出した。

目に映るもの耳に入るもの、知っている限り名前を言いたいまんまで26歳になってしまった。
なってしまった、という感覚が強い。

5歳児だとか言われるのはその辺の衝動性なんだろう。やりたいからやる、でフローチャートが完結するから、物の名前とかがパッと口をつく。

そういう自分のことを肯定してくれるというか、無理に格好良く言えば衒学的な面も含めて近くにいてくれる人がたくさんいるけど、やっぱり「26歳になってしまった」とは思う。

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