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魅力的な雑談が今後を決めるって話
特に誰からも教わってない。
たまたまコレって大事なことなのかなと思った。
例えば、
この商品を売りたくて話す流れをしっかり決めて、意気込んで臨んだ時と、
なーんにも考えないでただ雑談して思い出したかのように商品の話をした時。
どっちがいいかなんてそりゃ仕事なんだから、前者だろと思うけど、
成果はいつも後者に出てた。
え、準備しない方がいいじゃん。
こんな性格だからそれから特に準備せず喋りまくった。
もちろん雑談。
笑い合って、仲良くなって、結果、誰よりも成績を残していた。
仕事ってなんだろ。
たまに真面目に取り組んだかと思えば思うようにはいかなくってさ。
つまりはね、
成績を出している営業マンが大事にしているのって、
いかにその人を信頼してもらえるかってことなんだよね。
商品が多少悪くてもさ、その人だから、ってあると思うのよ。
ただ商品が売りたいを前に出すより、
あなたのことが知りたいを前に出せば、
人って寄ってきてくれるよね?
あ、もう一つ大事なのはね、
商品のことをほんとに忘れちゃいけないこと。
1%でいいから頭に残しといて。
2%や3%じゃだめ。
たまに0%になったこともあるけど、それはここだけの秘密で…。
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