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もっと本能的な皮ふ

皮膚は
筋肉や神経を外的刺激から守り
熱など危険を感知し脳へ信号を送る
さらに健康状態を知らせる大切なもの
と、最初のキャリアで肌理論と共に習った。

服は買い替えられるけど、お肌は状態が悪くなってから良い状態にするのには膨大な手間とお金をかけたケアがいる。
だから、そうならないように、絹製品を扱うように大切にするように、とお客様に伝えてきた。

さてその皮膚は、もっと「本能的」で独立した「判断能力すら発揮する」らしい。

#驚きの皮膚
#傳田光洋

読み始めからワクワクする話で始まる。
脳を持たないゾウリムシが危険を察知して、動く方法に関して。
単細胞であるゾウリムシは人間で言う皮膚にあたる細胞膜下に環境センサーがついていてそれに応じて周りの毛が動いて場所移動をするらしい。
このセンサーは温度やpHなど自分の快適な場所にいられるよういくつかのものに反応。
脳を持たずともその場の判断で生き残っている生物である。
脳を持った人間は、多くの情報を得て脳で処理をしているが「意識的に判断することはごく一部で、生きている時間、無意識下で判断している。
その無意識の判断を支えるのが「皮膚感覚」だと言う。
読めば読むほど納得していく。
そして、読めば読むほど「第六感」とやら含め「思考」とはまた別の判断軸の大切さを感じる。

世界は数字とアートに満ちていると常々思う。
私の中のアートは数字と呼応するものもあれば、感覚的なものもある。
感覚的なものは、もしかしたら、この皮膚記憶かもしれない。

#本スタグラム #アラフォーの本棚 #読書記録 #本好き #本好きさんと繋がりたい #bookstagram  #japan

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