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スゴイ早起きを読んで

こんにちはゆうです。
コロナで大学の開始も延期になりなかなか暇な毎日で、自分の勉強(応用情報技術者試験)と自分の趣味と週に3回くらいのアルバイト(バーテンダー)くらいしかありません。まぁ、そんなことは置いておいてやっぱり人間こうも忙しく無いと起きる時間が遅くなってしまいます。今日僕ん起床時間は8:30でそこからずっと映画と論文読みながら朝からパンケーキ焼いてました。

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↑初めて厚焼きのやつ焼いたけど、なかなか上手に焼けて嬉しい

でまぁ、朝活報告はいいとして来年から社会人で会社の始業時間が9:00なので6:30くらいには起きたいなぁと思っています。そのために今のうちに早起き術というものを身につけたいなぁと思いこの本を読みました。
以下この本のまとめにはいります。


時間を管理して「1日をコントロールしている」という感覚を持つと「自分をコントロールしている」という気にな利、これが自信につながる。
1日の終わりの夜に勉強するのは脳が疲れ切ってるから向いていない。
しかもこれで自分を追い詰めると自己効力感の低下につながるという悪循環に陥る。

朝の早起きは寝る時間が明確になるのも早起きのメリットの1つ。朝は地番質の高い時間でもあるので、人生を楽しむゆとりを作れる。

早起きする実践的な秘訣4銭
1:快楽の追求(決して不快からの逃避にはしない)
2:自分と戦おうとしない-誘惑物を断つ(目標達成までは飲み会を断るなど)
3:睡眠の質の向上(30分前にはスマホを断つや夕方のカフェインや就寝前 のアルコール)
4:楽しい朝のルーチンを持つ(いきなりタスクには取りかからない)

睡眠ノートを書く
就寝5分前には明日やることをリスト化する。
ネガティブな感情さえも書き込んでいくことで心も落ち着く
睡眠時間さえもメモなどに書いてしまう。(自分はGoogleカレンダー)
休日も同じ時間に起きる

早起きの6つのトリガー
1:好きなのものの準備
2:早起きカレンダーの制作(自分はGoogleカレンダーで予定を消す)
3:起床後の行動を決める(洗顔と歯磨きからのニュース見ながら朝ごはん)
4:寝る前の明日の目標を決める。
5:新しいことをはじめてみる
6:寝る前にストレッチ(あとでYoutubeで探しておきます)

朝の脳は集中力を求められるタスクに取り組む
例:まとまった時間が必要な仕事や勉強や苦手意識がありもう一回やりたいもの

集中力を上げる5つの方法
1:タイムリミットを設ける(できるだけ短い時間に設定)
2:毎朝予定のチェック(予定は丁寧に分解して書く)
3:家を出る時間を決める(僕は2年生の時から1限には毎日授業の有無にかかわらず大学の図書館にこもっていました)
4:環境を変えてみる(代理強化でインスタなどのSNSも使う)
5:夜は充電期間に充てる

気分が乗らない時簡単なタスクからやってみてまずは気持ちをのせていく

筋トレしろ!!(最近行っていたジムを退会して家トレやってます)
メニュー:メトロンさんが出してる腹筋・胸筋・腕トレ各2セットづつ
     脚中心で5分間のHIT

毎日自分の生活を5分間復習して自分を客観視する
ストレスで負のスパイラルに陥らないように気持ちの切り替えるためには「自分を騙す」ことが必要で、まず行動することによって自分の気持ちは変えられる(他人に親切にするなど)


今回は以上です。この本は正直内容が薄かったので30分くらいで読むことができました。今回からnoteは45分以内に執筆するというタイムリミットができたので、素早く書こうという意識が生まれました。これはいい習慣なので続けたいですね。まぁあまりにも本が厚かったり、考えさせられる映画だったりしたら話は別ですが......


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