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ラブレターを書いたが返事がこない。


ごきげんよう、のどが痛い時はのどぬ~るスプレーを噴射しまくる
ゆうとうです。

クラウドソーシングに登録してから
最初はタスク案件で0→1を達成したものの
その後なかなか案件を取れずに
悪戦苦闘しています。

なにが原因か考えてみた。

まぁ、実績もないしクライアントからすると胡散臭さ全開なライターには
ご遠慮願いたいといったところだろう。

もしかしたら、提案文に問題があるんじゃないかと考えた。

いい案件があったらすぐに申し込めるように
提案文のテンプレを準備していて、使いまわせばいいだろうぐらいに思っていたんですよ。
実際使いまわしてたし。

でも、クライアント側からするとそんな使いまわしのテンプレ提案文なんかは
お見通しで採用もしたくないんじゃないかと。

だから、どんな些細な案件でも一つひとつ丁寧に提案文を書いたらどうだろう?
そう、「あなたと付き合いたいです」
みたいなラブレターのような。

そう思って3件に熱~いラブレターを一筆入魂で書いてみた。

携帯の音が鳴るたびに
「おっ、返事がきたか?」とソワソワしてくる。

残念ながらクラウドソーシングからの通知ではなかった。

そんなに早く返事がくるわけでもないか。
もしかしたら、
わすれたころにくるかもしれないし。

でも、仕事のパートナーとして「あなたと仕事がしたいです」という熱い気持ちは
必要だと思ったんで、書くのに時間はかかるけどこれからの提案文はラブレターを書くように
つづけてみようと思う。

う~ん、まだ返事がこない。

ゆうとうでした。


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