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フットボールのモノとコト 97年生まれの静岡産

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フットボールのモノとコト 97年生まれの静岡産

寄り添わないが時として

ハマ・オカモトさんを見ていると相手に合わせて魅力を引き出すのがめちゃくちゃ上手な人なんだなぁと思います。これは現代フットボールの世界で言えば、like カルロ・アンチェロッティで、自分で言うのもなんですが絶妙な例えだと思います。フットボールばかりで物事考えてる僕の中のオタクが我慢できませんでした。 ーーーーーーーーーーーーー GLIM SPANKYを知ったのは5年前に聴いた「褒めろよ」がきっかけで、当時17歳の僕は歌っている詩の奥深さも知らずに、ただサウンドとして彼らの音

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    • 労働者階級育ちの26歳UKデザイナーが作るフットボールコルセット

      日々フットボールカルチャーと呼ばれる類の情報を仕入れながら、きちんとそれを自身で咀嚼することは大切で、「僕は今、踊らされてないか」という感覚をもたせてくれたのはGLIMSPANKYのレミ譲でした。その感覚を持ち合わせてないと選択眼に狂いが出てくるんだろう。 ピッチ外の情報はピッチ内の情報同様、毎日のように更新されます。タイムリーな話題でいえば、海外クラブの新ユニフォームのリリースがそれにあたります。黒と金の高級感溢れるユニフォームに「本当にこれをクールと呼べるのか」という問

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      • じゃない感

        ギラヴァンツ北九州が首位を走り、V・ファーレン長崎が2位につける日本の2部リーグ。富樫敬真選手とビクトル・イバルボ選手の絶対2部じゃない感満載のツートップはズルい。 自称歩くフットボールWikipediaの友人はこのコンビを「まるでインテル・ミラノのロメル・ルカクとラウタロ・マルティネスのようだ」と例えましたが、そう言われると何倍にも増してスゴく聞こえてきますし、僕はますますズルく思えてきました。もう長崎の昇格は決まりだと思います。 その友人はとある芸能人の不倫報道が出た

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        • 無観客試合

          Twitterに縛られることが多かったので先月池田エライザさんと一緒にやめてみました。これからの僕のフットボールの情報源は私物のアストンヴィラのユニフォームを着る影山優佳さんのブログだけになります。 7月10日深夜、プレミアリーグボーンマスvsトッテナムを観ています。無観客試合です。おもんないです。 それでも画面を閉じないのはフットボールに縛られてるからで、「無観客試合は無理して頑張って観るもんじゃない」とか言ったのは僕の友達です。違います池田エライザさんじゃないです。

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        寄り添わないが時として

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          フットボールフォトグラファー

          最近は柄にもなく自家製シロップ作りなんかしちゃってます、Yutoです。楽しくて柄にもなくスキップしちゃってます。 先日申し込んでもいない企業から、インターンの不合格通知をいただきました。告ってもないのに振られた気分ですし、「勝手に斧を振らないでくれ」と思います。狩野英孝のゲーム実況面白いのでこの自粛期間中におすすめです。 今日はフットボールを被写体にする素敵なフォトグラファーさんについてまとめてみました。どうぞ。 １．Willem de kam　 僕がカメラを衝動買い

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          フットボールフォトグラファー

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          フットボール絶対粋感

          こうもやることがないので、RedBull翼を授かった僕はかれこれ数か月ほっておいたnoteを開いて、一時的なやる気をみなぎらせている。 SoSoバッドな3月末のタイミングでバイトを辞めてしまい、このご時世新たなバイト先が見つかるはずもないので、家でディスカバリーチャンネルに明け暮れる日々です。バッドタイミングもナイスタイミングてことでnote更新頑張れたらいいな。てかバッドナイス解散してた、ぴえん。 私流に想いを巡らすと、要は、上品を崩さないと「いき」にはならない、という

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          フットボール絶対粋感

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          Iwata 97 🔵⚪

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