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愛の本質は「愛を与えることではない」と思った話。

「贈与の本質は与えることにあるのではなく、受け取り合うことにある」昨日「世界は贈与でできている」という本を聴いていた時に、感動した言葉。

「受け取る方の感性・心」の在り方次第、なんだな、つまりはと思って。私の人生が改めて大きく開いた気がした。

→「私の課題であって、相手ではない」何かアドラー心理学にも通じる世界が広がっている閃きも私の中であった。

→被害者意識からの脱却、主体性を持って生きる方法でもあるのかなって、受け取れた。



そんな翌朝の今朝にたまたま、この記事を見たので、これは逆に「教えてくれているんだな」って感じて、お陰で「愛の本質も、与えることにあらず、受け取ることにある」と閃く事ができました


私も「愛とは与えること」だと思っていたので。かと言って「愛とは与えること」自体は正しくって、

実はスタートが「与える事」ではなくて「気が付く事、受け取ること」から始まっていると思ったという話。

新城新監督は、きっと沢山の愛を受け取れてる心を持ち続けられているんだろうな、だからたくさんの人に愛を与えられるんだなって💖

https://hochi.news/articles/20211201-OHT1T51018.html?page=1

「与えるのは疲れるな」って無意識に感じていた私なので、救われました😌

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