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運が良い人ほど、手を広げず、大事な2割を見極めて、あとは徹底的に繰り返している


こんにちは、悠渡(ゆうと)です。

最近は、風水とか、運を良くするにはどうするかに向き合ってきた。

いや、最近というより、ずっとそうなのかもしれない。

そこで気づいたことがある。

運が良い人は、今ある目の前のことに徹しているなと。

何も特別なことはしていない。
ただし、徹している、習慣化している、繰り返している。

まさに、「道」

例えば、運を良くするには、まず、玄関を整えるということが1番になる。

履かない靴を出しっぱなしにしないで片付ける。

靴棚の上をスッキリさせる。ダンボールやゴミなどを置かない。

ゴルフバックなどの遊び道具を置かない。

タタキを水拭きする。掃除する。空気を巡らせる。ごちゃごちゃさせない。

運が良い人ほど、これらを徹底して、繰り返している。

別にいいんですよ。運が良くなる置物、カエルとか、龍とか、赤い球とか、、、こんなのを置いてもよい。

ただし、ごちゃごちゃした空間、淀んだ玄関に置いても、なのんの効果もないわけです。

それより、今できることを誰も真似できないぐらいちゃんとする。習慣化する。繰り返す。

目の前のことをきちんとする。

そうすれば、ちゃんと運が巡ってくる、良くなると思う。

だから、幸運を信じて、あれやこれや手を出すのではなく、きちんとする。

ちゃんとやるをちゃんとやる。




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