oy / 小野 優虎

空間デザイナーの oy / 小野優虎です。【https://lit.link/oysp…

oy / 小野 優虎

空間デザイナーの oy / 小野優虎です。【https://lit.link/oyspacedesign

マガジン

  • まとまりのない考え

    「小野優虎」の頭の中が見たい方はご覧ください。 まとまりもなくオチもない文ばかりです。 私としては日記のような感覚です。

最近の記事

「変化の年」

気がつけば22歳になってしまった。21歳は「変化の年」だったな。高校卒業して就いた仕事をやめて、父親の経営している店で働いて、某大手小売業でアルバイトもした。いろんな職場に居たから、人間関係も常に変化していた。変化がとても多かったけど、それなりに楽しかった。楽しかったけど、それ以上に生きている理由が欲しかったんだよな…。少し前まで本気で何も生産できていない自分が消費していることが許される訳がないと思っていた。今ではそんなことあまり思わないけれど、成人する前くらいまでは本気で思

    • 社会人から学生になる。

      「学びたい」という気持ちを最優先にした。 本当にこの気持ちを大切にして良かったと感じています。 私がやりたいのはインテリアに関わることでした。 特にインテリアを最大限に活かした空間を作る仕事に就きたい。 まずは就職をした。私は高校卒業後すぐに就職をしました。 あの時した選択に後悔はありません。その当時の仕事も問題無く行えていました。しかし、自分のやりたいこととは異なる職業だったため、ずっとモヤモヤしていました。 「コレジャナイ」感が拭えず生きていることすら気持ち悪くなって

      • 初めて故郷になる。

        わたしは空間デザイナーとして生きたい。 東京へ上京することを決め、大分での生活も残すところあと僅かとなった。 着々と準備が進む中で様々な感情や実感が湧き上がってくる。 この街を去りゆくという喪失感に似た「何か」を感じながら。 そういった感情をここに記録として残したくなった。 生粋の大分っ子この地で生まれ、この地で育つ。 様々な街がありながら、わたしはこの街での生活しか知らない。 大分というこの地に湧いた愛着は人一倍と言え、離れ行くことに寂しさと不安はある。けれども

        • 名乗ることは難しい。

          【2020年目標】 こんにちは、小野 優虎/Yuto Onoと申します。 空間デザイナーとして生きたい者です。 今回は2020年に意識する目標を書いていきます。 2020年の目標①ポジティブでクリエイティブな発想を形にする。 ②空間デザイナーを名乗る。あらゆる物事を空間に繋げる。 ③自分を追い込みすぎずに焦らない。 2019年は自分の夢や自分自身と向き合った1年だったため、 2020年はその考えを行動に移し、頭の中にあるイメージを形に変える1年にします。 では早速、

        「変化の年」

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        • まとまりのない考え
          1本

        記事

          「ポジティブ」=「自分らしさ」

          【2019年振り返り】 初めまして、小野 優虎/Yuto Ono と申します。 空間デザイナーとして生きたい者です。 今回は2019年が終わってしまう前に、 2019年の目標を軸に振り返ります。 2019年の目標①ポジティブでクリエイティブな発想をする。 ②検証と改善の繰り返し。 ③常に心のゆとりを作る。 今年はこの3つの目標を、意識しながら生活を送ってきました。 2018年は精神的な苦悩が多く存在した為、モチベーションの向上を意識して目標を立ていました。 自分の夢や

          「ポジティブ」=「自分らしさ」