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鬼滅の刃、炭治郎とカナヲが結婚!?最終回が予想できない。ネタバレ注意。204話感想。

ええ、正座待機しておりましたとも。
約2週間ぶりの鬼滅の刃。もちろんフルカラーで読みました。
ジャンプ電子版最高だぜ。
(更新を0時にしてもらえると、もっと嬉しいんですが)

なんか読んでで泣きそうになりましたねー。
あぁ終わっちゃうのかなって気持ちと、尊いカップリング何組あんねん…と拝む気持ちでいっぱいです。(不死川さんがイケメンすぎてびびる)
今週も、善逸君はきちんと笑いを取ってくれましたし笑。
16ページ左上、カナヲちゃんの笑顔が色っぺぇ…。
あと義勇さんの短髪、破壊力がヤバイ。

さて次週、「時は流れ、時代は現代」と巻末ページに書かれています。
これからの展開を少し予想してみましょう。


本命としては、「現代を生きる人々も呼吸の使い手」だったエンド。
作品としての広がりを持たせる意味で、正しい終わり方だと思います。
もしかすると、コロナの感染拡大が最終回の内容に大きく影響を与えているかもしれませんね。鬼滅の刃を読んで、呼吸を意識する人が増えたとしたら、それは素晴らしいことです。免疫アップ。

大穴としては、「炭治郎たちの子孫が現代で戦う」お話が続く場合。
まぁ、これはないですかね笑。
サラリーマン金太郎ならぬ、「サラリーマン炭治郎」。
…めっちゃ読んでみたい笑。長男だから、営業とりまくるんだろうなぁ。

最終回に向けて、ポツポツと鬼滅の刃のおもしろさを分析するnoteを書き始めているので、良かったらまた覗きにきてください。

今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
先人達がいたから、今のぼく達があるんだよね。これも共同体感覚かも。

このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。

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