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次回、最終回!?鬼滅の刃が終わっちゃう。ネタバレ注意。203話感想。

帰りたい
俺も家に帰りたいよ 禰豆子
本当にもう疲れたんだ
-鬼滅の刃203話「数多の呼び水」より引用

先週号が休刊で約2週間ぶりの「鬼滅の刃」。
待ち遠しくて仕方なかったよ…。朝起きてすぐ読んじゃった。


過去のnoteで、もしかすると禰豆子が主人公の物語あるかも!?みたいな予想を書きましたが、残念ながら無いっすね。吾峠先生、ifで書いてください…。次号クライマックスって言っちゃってるんだよねぇ‥。


終わって欲しくないなぁ。後日談で1年くらい続かないかな(現実逃避)
炭治郎が戻ってきて、義勇さんが救われて本当良かった。カナヲちゃんも生きてて良かった。CV櫻井孝宏で「守れなかった…」はいつか聞けるんだろうか笑。アニメ続きも楽しみ。

ここでしっかり考えたいのは、なぜ吾峠先生は炭治郎に最後の試練を与えたのかってこと。鬼化させずにそのまま終わらせることもできたはずで、理由は絶対にある。それを読み解けるヒントが203話にあるんじゃないかな。

無惨様が人間臭くて、好きです。私を置いて行くなァァァァァ!鬼滅の刃、実は無惨様の物語だったりする?

じっくり時間かけて考えて、noteに書くつもりです。
鬼滅の刃がおもしろい理由を含めて。最終回が終わってからかな。

あぁ、終わって欲しくねぇ…。
でも、次回作を楽しみにしてる自分がいるんだよなぁ…。

今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
しっかり笑いをとる善逸くん、ホント好き。ちゃっかり抱きついてて草。


このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。

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