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ガッシュのカードゲームって、ほんとに良く出来てたよなぁ。

マスターデュエルもPTCGLも進展の音沙汰がなく、ひたすらデュエプレでデイリーミッションをこなしているヒトウレビトです。

カードゲームの黎明期から現在までをふと振り返り、「そういえばガッシュのカードゲームってよくできてたなぁ…」と懐かしくなったので、良かった所を思い出しながらまとめてみます。


まずね、カードを魔本にセットするのが原作再現としても完璧だし、持ち運びやすさの点でも完璧だった。デッキ1つに魔本1つ必要なのが当時のお財布にはネックだったけど笑。

呪文に攻撃と防御があるのもゲーム性があった。自分ターンに魔本をめくれるのも戦略性があった。心の力をコストとして使うのもかなり原作再現してましたね。…強い風の日に飛ばされてどこかいったのも懐かしい。

キャラごとに性能差はあるけど、好きなキャラと一緒に戦う感じも好きだったなぁ。今考えると多分めちゃくちゃ弱いんでしょうが、「バオウザケルガ4体分離」を打ちたくて、ザグルゼム連発してましたね。友達のウマゴンデッキにボコボコにされたのもセットで思い出。


今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
アニメリメイク、いつまでも待ってます。マジで。


このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。

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