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最近のジャンプ連載、ジャンル比率おかしくない?

週刊少年ジャンプを毎週読んでるんですが、コメディ系の漫画多くないですか?最近新しく連載が始まった「仄見える少年」と「ぼくらの血盟」も雰囲気とジャンル被ってますし、新連載で似ちゃうと食い合いになるのは必然なんですよねぇ…。ぼくらの血盟は長期連載厳しそう。仄見える少年も若干怪しめ。正統派のラブコメが1本欲しいっすねぇ。

最新2020年No42号で連載は18作品。そのうち、バトル系は「チェンソーマン」「僕のヒーローアカデミア」「呪術廻戦」「アンデッドアンラック」「ブラッククローバー」「灼熱のニライカナイ」の6つ。

コメディ系は「高校生家族」「僕とロボコ」「AGRAVITY BOYS」「森林王者モリキング」の4作品。化学系が「Dr.STONE」、エロ枠が「あやかしトライアングル」、ラブコメ枠が「ぼくたちは勉強ができない」「夜桜さんちの大作戦」の2つ。ホラー系が「仄見える少年」「ぼくらの血盟」の2つかな。特質系が「マッシュル」「破壊神マグちゃん」の2つかな?

マッシュルと破壊神マグちゃんが個人的にはイチオシ。ジャンルをひとつに定めるのが難しいので特質系としました笑。この特質系が増えると雑誌全体としては絶対おもしろくなるはず。もう1作品、いや主力のDr.STONEとチェンソーマン、ぼくたちは勉強できないの連載終了が見えている以上、2作品欲しい。全体の読み応えが物足りないんですよね。

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今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
「高校生家族」の仲間りょう先生はマジで天才。すげぇよ…。


このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。

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