三宅健という人
こんばんは、yuです^^
また結構な時差になってしまうのですが、昨年の12/25に健ちゃんが『KEN MIYAKE’s Xmas Show must go on!?!?』という生配信をやっていて、(私は見逃し配信で後から見たのですが)それを見たときに改めて三宅健って本当に凄いと思ったので、そのお話を。
『アイドル三宅健』は本当に凄い。贔屓目じゃなくてもこんなにファンに寄り添ってくれて、ファンのことを理解してくれて、ファンを愛してくれるアイドルいないじゃないかと思っています。
それを肌で感じることは今までのファン人生の中で何度もあったし、その三宅健に何度も救われてきたですが、やっぱり天才だわって心がじわ~ってなる感じにしみじみ思ったのがこのクリスマスの配信でした。
健ちゃんはもともととても繊細で、人の心に寄り添ってくれる人で昨年の解散が発表されてからはより一層その人柄に助けられてきました。三宅担じゃない人も何度も健ちゃんありがとうって思っているにちがいない(笑)
チケットが発送される日とか情報が解禁になる日とかって、知らない、もしくはそこまで意識していないのが普通だと思っていたから、ファンになってすぐの時に、にこ健で「そろそろ青い封筒が届くころかな?」とか言っているのに、衝撃を受けました。このワクワクってタレント本人と分かち合えるものなの?って(笑)
健ちゃんはここまでファンの心理がわかるのかって本当に何度もびっくりしたし、アイドルの鏡だなって思います。すべてのアイドルにここまでを目指してほしいとは言わないけれど、ここまでのアイドルになったらファンはとんでもなく幸せだよってことは言いきれます。
恋は盲目っていうけれど、正直三宅健のファンが一番幸せなんじゃないかって結構ガチで思っています。(わからない、全オタクが自担に対してそう思っているのかもしれないけど。笑)
クリスマスの配信が決まった時も、クリスマスを好きなアイドルと一緒に過ごせるなんてオタクからしたら一番最高のプレゼントじゃんと思ってドキドキが止まりませんでした。
しかも、500円って、安!岡田くんやトニセンのFCでも購入できるし。
トークしたり、ファンのコメント読んでくれたりするのかな~とは思っていましたが、歌ったり、踊ったりほかのメンバーと絡んだりは夢過ぎて想像していないよ(笑)
ってことは、私はまだまだ健ちゃんのことをわかっていないですね。ファンが一番してほしいことをやってくれるのが健ちゃん。そしてファンの期待以上のことをやってくれるのも健ちゃん♡
髪の毛切ってくれて、すっごく可愛かった。顔小さ!
私は割と地に足めり込んでいるほどの現実主義のオタクですが(笑)(これ昔誰かに言われたんですよね。笑)くまちゃんカメラにむかって、こっちに話しかけてくる姿には照れてしまった・・・。普通に会話しちゃった('_')笑
雪だるま健ちゃんがミラクルスターター踊ってくれて。何あの動き!可愛すぎて、何度も見た(笑)
トニセンに電話してくれて(TT)やっぱり嬉しすぎるなあ。酔っ払いイノッチにちゃんと付き合う健ちゃんが可愛かったし、イノッチ面白すぎて今でもあのかみ合わない会話を思い出すと笑える。
岡田くんと剛くんにはかけないっていうところも、でもかけたいんだけどね?って、話出してくれるところとか、やっぱり三宅健って凄い~~。
時間なくて全然一緒に見れなかったけど、V-Land見るっていうのもいいよね。こういう発信されたものを本人と共有できるって凄く嬉しいです。だから、健ちゃんはよく同時視聴をやってくれるんだよね。
まあそんな中、あんな素敵なプレゼントがあるなんて思わなかった!配信中にちょっとV6の歌口ずさむくらいならしてくれるかな?と思っていたけど、あんなにがっつり別で撮ってきてくれるなんて(TT)
健ちゃんの『silver bells』
胸がきゅーーんってなって、鳥肌立ちました!
最高の時間でした。ありがとう。
これを見終わって思ったのは、、、『やっぱり三宅健って凄い』
V6がなくなってしまうことは、人生にワクワクすることや楽しみなことが沢山失われてしまうことだと絶望がよぎっていた私に11/2の日、健ちゃんのFCの入会特典のお手紙が届いた。
読んだときに感じた『この人のファンならこの先の人生も楽しくなるに違いない!』というワクワクが本当でした。やっぱりこれからもたくさん幸せをくれるんだね。って思いました。
今までもらってきた幸せ以上には返せないかもしれないけど、私も愛を送り続けるよーー!
ここまで情熱もって人を愛せるという私の強みを最大限に活かして幸せを感じさせてくれるアイドルは凄い!感謝の気持ちしかない!
三宅健という人の凄さを改めて感じたので、書いてみました。
ありがとうございました^^
私の今の夢は、三宅健のソロコン!!
では、また^^
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?