アスリートと写真家が織りなすアートワーク。

アフロスポーツ松尾憲二郎さんの報道写真展に行ってきた。

こうした作品が生まれることもスポーツの魅力である。
作品に触れることで、私たちも仕事のヒントを得ることが多々ある。

私は写真の専門家ではないが、写真を見るのは好きだ。

リアルタイム性と同時性の価値が高いスポーツにおいては、やはりその醍醐味は競技場で生で体験することだろう。一方で、写真や映像などの記録はある種の作品であると私は思っている。
記録には個性が生まれる。写真が伝える情報に、それを見る人それぞれの想像が加える。

アスリートと写真家が織りなすアートワーク。

時間がある方は是非訪れて見てください。
また違った視点でスポーツの魅力を知れるはず。

https://www.nikon-image.com/activity/exhibition/thegallery/events/2022/20220920_tgt.html

あと、写真は紙にプリントされた方が圧倒的に良い。

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