Uber配達で気づく当たり前のこと
こんばんは。
今日は配達行ってませんが以前、配達中に感動した出来事を。。。
先月、同じ内容を書いた記事いれたんですが
上司の悪口つきだった為削除しました。
上司と言い合った日の後に起きた出来事でしたので
内容はただ、料理を届けた際
お客様(海外の方でした。)が外で待っててくれて
英語でお礼言われまくったあとにアリガトー
good night!とお菓子を手渡され言われた事です。
感謝する。素直に伝える。
これが人としてあるべき姿だと思いました。
かなり会社でイライラが頂点にたっしていた状態で帰ってからの配達でいきなりこういう事が起きたので
自分の器の小ささと相手の思いやりに感動し、少し涙が出てきていました。5分くらいオフラインしてました笑
料理を注文してくれた人に感謝する。
料理を作ってくれた人に感謝する。
運んでくれた人に感謝する。
ウーバーイーツはこれだけで成立します。
これが日本の社会生活でも起きれば。。。と思いました。
私2社しか経験してませんが、必ず3割くらいは後から文句いう人がいます。どこにでもいるかと思います。こういった方々はなにをするにしても否定的です。
事が起きてからあーすれば、こーすればよかったなんて別に上席じゃなくてもわかりますよね。
誰かが挑戦して失敗したら
いきなり否定するんじゃなく
大変だったね。対応ありがとう。次回はこうした方がいいんじゃないかな。と動いてくれた、働いてくれた感謝を伝えつつ是性面を指導する方が絶対いいと思います。
もちろん、なにも仕事しない人に叱責を含んだ指導はあって然るべきだと思いますが。
とにかく
感謝の気持ちが大切だと思います。
自分もウーバー配達始めて心境変化しました。
飲食店でもコンビニでも
ご馳走さまでした、ありがとうございます。が
自然と言えるようになりました。
これだけでいいんです。
なので会社で否定的で、卑屈で、理不尽で、感謝の気持ちを持てない人は反面教師にして、とにかく自分だけでも良い人になれるよう改めたいと思います。笑
というだけの内容です。
また若干悪口みたいなのが入ってしまいましたが、このままでお願いします。。。
読んでいただきありがとうございます。
ではまた。
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