![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35387855/rectangle_large_type_2_7f9f2e0bb737f3a9900100c2ed361db8.png?width=800)
Photo by
waratsutsumi
「真実など存在しない。存在するのは解釈だけである」と、かの有名なニーチェさんはおっしゃっていますが、その通りかもしれないですね。世の中、○か×ならいいのに、何度もそう思いました。うつ病に加えて、ADHDの傾向がある自分にはこの曖昧さがつらいです。
皆、違うこと、色んなことを言ってきます。「君はADHDの傾向もあるから、障害者枠での就活の方ががいいよ」、「その先生の処方は間間違ってる」、「君の症状は大したことはないから障害者枠は大げさなんじゃない」。何を信じて、何からしていけばいいのか。いくつもの思考が体中をめぐってふらふらします。そんな簡単に判別や判断ができることではないのはわかっているつもりですが…。結局、自分で決めて切り開いていかないといけないってことだよね。地に足つけて踏ん張ります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?