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十人十色・・・ではなく

先日、古くからの付き合いのある
人を

「七色の表現者」と称した
その方は女性なのだが本人は
そんなに気張っているわけでもなく

いつも賑やかで緩やかな人だ

これを真似ようと思って真似られない

故にオンリーワンでもある

彼女の持つ聡明感、緩や感、ふわ感
そんな総合的な感性が

私に「七色」と称させたのだと思う

その考えや生きざまに興味を示し
そして最大の敬意を抱いているのが
わたし。

そして、羨ましく
そして、悔しい

私はいつの間にか
彼女に負けたくない気持ちを大きく
持つようになった

目指している分野とか
今の職業もまるで違うのだが・・・
何か新たな報告があると
凄く悔しい

負けずにその想像力や創造力を
越えたくなる。

本来、勝ち負けの問題ではないのだが
私の生涯の目標のようにも
なっている

つまり
その人は

素晴らしいのだ‼️

私は七色でもなく
十人十色でもない・・・

「1人十色」を目指すのだ🚀🍡

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