岡山県立博物館『醸す 自然と技術が育んだ岡山のお酒』にて…Leica SL2-S + LUMX S Pro16-35mmF4

画像1 岡山の酒を知りたくて、見学に行きました。
画像2 日本酒を作るには色々な工程があり、それに伴って多くの道具類もあるのですね。
画像3 日本酒を仕込むのに使う木桶です。江戸時代から日本酒を製造するのには桶職人とは深い繋がりあったのですね。隣は40ℓのホーロー桶です。木桶の巨大さが分かりますね。
画像4 明治〜昭和の『備中杜氏(杜氏)』達です。凛々しく精悍な顔立ちですね。日本酒の製造に高い誇りを感じていたのでしょう。
画像5 大正〜昭和初期の庶民の酒器です。当時から晩酌を楽しんでいたのでしょう。

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