Yuta Tanaka

University of San Francisco Master's S…

Yuta Tanaka

University of San Francisco Master's Sport Management KEIO SDM USOC Flame Program FA Coaching License Level 2 Youth Award 1&2

最近の記事

<スポーツビジネス関連>Amazon’s Premier League livestreams

はじめにこのタイプの投稿では世界最新のスポーツビジネスのトピックの記事(英語)を2つから3つくらい読んでみて簡単にまとめたいと考えています。今回はAmazon Prime のプレミアリーグのオンラインストリーミングの権利獲得について。 記事1 Watch FREE Amazon Prime football on TV: How to stream Premier League online 記事2 Premier League brings record number o

    • <スポンサーシップ関連>Airbnb Olympics Paralympics Sponsorship

      このタイプの投稿では最新のスポーツビジネスのトピックの記事を2つから3つくらい読んでみて簡単にまとめたいと考えてます。今回はAinbnbのオリンピックパラリンピックスポンサーシップについて 先日オリンピック・パラリンピックのワールドワイドパートナーにAirbnbが加わりました。 ”IOC AND AIRBNB ANNOUNCE MAJOR GLOBAL OLYMPIC PARTNERSHIP” unique accommodation products and unique

      • San Francisco スポーツビジネス最前線後編:

        内容:研修の簡単な考察 ネクストステップについて 今回はSan Francisco スポーツビジネス最前線後編についてお話します。 前回、各日程のアジェンダについては共有しましたがその中でも Day 3 Day 4について書きたいと思います。 Day 3: 9:00 – 12:00 Interactive lecture with Dr. Jeremy Howell on the business of collegiate sport in the U.S. 13:

        • San Francisco スポーツビジネス最前線 (SDM SF研修発表) 前編

          今日は慶応大学大学院SDM Sports X Leaders Program San Francisco 研修の発表会でした。今回は一般公開で、40人くらいの方々にご参加頂きました。スピーカーの皆さん、準備をしていた二期生の方々お疲れ様でした。 KEIO SDM Sports X Leaders Programとはスポーツ産業の構造はとても複雑である事が多く、課題も複雑な事が多いです。その業界特有な課題をシステムデザイン思考を屈指して構造を理解する。課題を俯瞰的かつ多角的な

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          中国とサッカー - 重慶Trip

          この三連休で中国重慶に視察に行ってきました。中国の大歓迎を受けて4日間中国について、サッカーについて学び続けました。 重慶について 2017年北京に2度、2018年上海に2度いきました。そんな中重慶は今回初めて。重慶は内陸に位置します。北海道くらいの面積があります。 重慶3大美と言われて、美女、美食、美景と言われるそうです。 人口はなんと中国で一番多く3000万人居ます。中国全体的にそうですが、現金より電子マネーが進んでいる。クレジットカードは使えませんでした。外国

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          いざ中国へ What's after 2020

          さぁ、いよいよ中国重慶へ行って参ります。 今回の目的は重慶で中学からの親友の伊藤篤史に会いにいきます。彼は現在重慶でサッカーのコーチをしています。2年前に人生悩んでいた篤史。海外経験なし、中国語ゼロで中国に一人で渡りました。30歳になってからの勇気ある決断。本当に尊敬してます!彼についてはまた詳しくお話しさせて頂きます。 実は重慶は成田から直行便が飛んでいます(知らなかった)。飛行機で5時間くらい。 今回、僕が中国行きを決めてから、Wechatで北京に居るサッカーの代理

          いざ中国へ What's after 2020

          Starting Note for 2020 & Beyond

          こんにちは、2013年にオリンピックで働く事を目指してから近くなってきたので何か少しでも後に残るものを残そうとNoteを始める決意をしました。 こちら、数年前にアメリカ留学していた時のブログです。この時から東京オリンピックだったりやりたいことをはっきりイメージして日々奮闘していました。今振り返ってみて自分がやってきた事や考えたことを残す事ってすごく大切だなと感じます。 自分にとってのオリンピックまでの道のり、その先を人と共有することでこれからスポーツビジネスを目指す人に少

          Starting Note for 2020 & Beyond