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My statement/心の訴え

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あなたにとって大事な何かが見つかりますように
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#生活

「普通は人それぞれ」→わかってるんです。

お前に何がわかる。お前らの普通と一緒にすんな。←1年ほど前の僕です。 8ヶ月の海外留学を経て、良くも悪くも全てが変わりました。 良い事だらけだったし、感謝をしてもしきれないことがたくさん起きた。 でもその時は、悪いことばかりが目の前をチラついていて、特に社会と普通という言葉とそれを使う人が嫌いでしょうがなかった。理由もなくイライラしてた。 だけど今は、僕という人間と「会おう」って言ってくれる人がいるだけで嬉しいし、生きてるだけでハッピーって甘ったるい考えの人間になってしま

進むべき道に困ったら

「この記事は〇〇してみたらどうですか?」 というより、 「僕はこうしています」 という報告に近いです。 まぁ、今までも「こんな風にやれ」なんて言ってるつもりはないのですが。 今までも、これからも、僕のただのぼやきです 仲間に話しているような感じ。 例えば、あなたが何か新しいことを始めるとします。 例えば、noteを始めるか否か迷った時、 「読んでくれなかったらどうしよう」 「三日坊主になったらどうしよう」 「文が下手だったらどうしよう」 と迷ったとします。 なん

類は友を呼ぶはガチ

「自分の周りの最も多く時間を過ごしている5人の平均が自分」と言われるくらい自分の周りには自分みたいな人が集まります。 それって性格に限ったことではなくて、学歴や年収も込みでの話だそうです。 今回は性格にフォーカスして書きますが、いたってシンプルな内容なので「自分を変えたい」「周りを変えたい」方は読んでいただけるといいのかなと思います。 「今に満足してるし自分はこれ以上変わりようがない」と言う方は、ほかの記事を読んでみてください。 最初に説明したのはジム・ローン氏の5人

辛くないことなんてこの世にない

アルバイトとかは、より楽に稼げるものを探しがちですが僕の経験から言うと暇すぎるのも考えものです。適度にやることがある方がいいですよ。 で、それは別として いきなりエクストリームな結論から入ってしまいましたが、言葉の通りです。細かく説明するのが難しいくらい。 どんな物事においても、 辛いからやめようかなと良く聞きます。 それはやめればいいと思います それで自分に区切りがついて他のことにすぐ注力できるならやめればいい。 どんなに好きなことだろうが得意なことだろうが辛