人の『好きなもの』をからかってはいけない

これは今の自分にとても当てはまることで

自分だけに限らず、これを見たあなたも
恐らく当てはまる節があるのでは？？

人というのは

『自分が理解できないことをしている人』

『自分とライフスタイルが違う人』

『自分が好きになれないものに熱中する人』

がいることで

その人を見下す🗣

さげすむ、毛嫌いする・・・

そんな心理的な傾向がある。
これを書いてる僕にでさえあること😒

『なんでそんなん好きなん？キモくない？』

『よく食べるなぁ〜。どうしてそんな食えるん？女のくせに。』

『あんなテレビドラマの何がおもしろいん？
ちゃらちゃらしてて、おもんなそう』

『ピンクのシャツに黄色いネクタイとか恥ずかしくないん？』

こんなことを言われた人は
『余計なお世話だ』『は？』という気持ちになるだろう😡

そりゃ、自分と違うからとか普通の人とは
異なるからという理由だけでバカにされたら
誰だって傷つくよね笑

『羨ましいよ笑いや僕は食べたくても
食べられない人間だから😓』

『私は見てないけれど、あのテレビドラマ
どんなところが面白いの？？』

『ピンクのシャツに黄色いネクタイなんて
注目を浴びるでしょう』

"変わっている"は"個性的だ"

に言い換えるのが普通だろう

自分が真似できないこと

呆れてしまうほど凄いことは

『羨ましい』

という話し方で表現しよう！！

自分とは異なった
ライフスタイルを持っている人には

『私も出来ることなら、あなたのような

暮らし方をしてみたい！』

という話し方をする

自分が嫌いなものに夢中になっている人には

『あなたが夢中になる理由はなんですか？？』

と尋ねてみたり

悪趣味としか思えない相手には

『恥ずかしくないんですか？』

ではなく

『注目を浴びるでしょうね！』

と言い直してあげる

自分と違う人にはもっと好奇心持と🤩

その好奇心が新しいものの見方を
教えてくれたり、色々と触発してくれたりする

そういうことに気付けば
相手への敬意をも生まれ、それはもちろん
話し方にも表れてくるだろう

何気ない話し方や言動が人を傷つけたり

してしまうことを理解しておこう👏👏

僕もたまに言ってしまうことがあったり
するから簡単なことではないと思う

軽口は謹んで、相手を思いやった

会話ができるように心がけよう🤝🤝🤝