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松尾友雪〈Yusetsu Matsuo〉
2019年12月29日 15:03
本年は、私個人のnote上のコンテンツでは小説が多かった印象です。特に官能小説と云うジャンルを試みました。「溺れる鯨と猿の座礁」は一月、暫く、詩や雑文の掲載があり、十月から「限り無い攣を束ねて」が始まっています。準備期間も含めると、最後の方はいっぱいいっぱいだった気がします。せっかくnoteと云うコンテンツを発表出来る場所かあるので、もう少し活用したいと思っているのですが、中々アイディアが