自己紹介

名　　前：天上侑星（てんじょうゆうせい）
生　　年：１９８８年生まれ
動物占い：束縛を嫌う黒ひょう

◆ビジョン

・運気の後押しを受けて、
　自分の夢や目標を実現できる人を増やす！

・未来の子どもたちのために
　日本を運気の高い国にする！

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◆自己紹介

役所勤めの元公務員。

現在は会社経営をしながら、
開運・運気アップのアドバイスや
コンサルティングを行っています。

そして、

・努力しているのに、
　結果が出ない人の役に立ちたい。

・未来の子どもたちの為に、
　日本を高い運気のある国にしたい！

こんな思いで、
開運に関する活動をしています。

さらに、

『私が過去に起こしたようなミスを
　関わる人にはして欲しくない！』　

と強く思っています。

運に翻弄された私の過去

私は、
両親そして、祖父母は４人とも
学校の教員という教育一家に生まれました。

しかし、私が物心つく前に、
両親は離婚。
私は父方に引き取られます。

１人っ子長男、教育一家という環境で
周囲の期待を一身に受けながら、
親や祖父母から勉強を教わりました。

ですが、
そんな私には大きな壁がありました。

小学校６年間、ずっと同じクラスだった
Hさんという女子です。

Hさんのテストの点数で
１００点以外を
見たことがありませんでした。

（Hさんはセンター試験で
９８％の得点率を叩き出し、
某難関国立大医学部に現役合格。
現在は、開業医として活躍されています。）

Hさんがいるので、
私はテストや百人一首大会で
１番になることができず、
クラスではずっと２番でした。

結局、
Hさんにテストなどで１度も
勝つことができないまま、
私は小学校を卒業します。

中高生になり、
進路について親や祖父母と話す機会が
増えていきました。

高校の教員である父親からは
「教員にだけはなるな！」
とだけ言われていました。

祖父母からは
「今、学校の先生になるのは、
私らの頃とは時代が違うから、
大変よね。」
と言われていました。

ですので、
学校の教員以外で将来の職業を
探すことにしました。

とは言っても、
本を読んだり、職業体験をしても、
将来なりたい職業は見つかりません。

そんな時、頭に浮かんだのはHさんでした。

彼女は実家が開業医で、
彼女が跡をつぐことが決まっていました。

つまり、
彼女は文理選択で【理系】に
進むことがほぼ決まっていたのです。

「彼女には勝てる気が全くしないから、
　文系に進んで、文系でトップをとろう！」

と考え、
私は文系を選択しました。

私は数学が得意だったので、
文系に進んだ方が有利になるというのも
大きかったですね。

文系に進む方は
数学が嫌い・苦手な人が多いので。

しかしながら、
文系ということが決まっても、
将来なりたい職業は見つかりませんでした。

担任や部活の顧問の先生に
話を色々聞いても

「これだ！」

という職業はなく…。

そこで、

大学生になってから
将来何になるかをじっくり考えよう

という結論に至りました。

そして、

・後からつぶしが効くように
・自由な校風に憧れたこと

という２つの理由から
京都大学法学部を志望しました。

高３時には、京大冠模試で
B~C判定を取れるレベルになるも

※補足
Ｂ判定＝合格可能性６０～８０％
Ｃ判定＝合格可能性４０～６０％

本番では得意の数学で打ちのめされ、
不合格。

・浪人するつもりはなかったこと、
・親族と進路に関してひと悶着あったこと

により、
模試の志望校欄に
１度も書いたことがない大学に
進学することになりました。

大学進学後、
入学と同時に、燃え尽き症候群を発症。

そして、私と同じく
志望大学に行けなかった友人たちと
傷のなめあいをする
堕落した学生生活を送りました。

就職に関しては、

・大学受験で燃え尽きたこと
・特にやりたいことが見つからなかったこと
・社会人であまり頑張りたくなかったこと

という不純な理由のオンパレードで、
公務員試験を受験。

大学卒業後は晴れて、
役所勤めの公務員となりました。

しかし、
公務員となって１週間が経過した時。

先輩職員たちの
死んだ魚のような覇気のない顔色を見る度

『ここは長居するところじゃないと！』

と本能的に察知し、
早めに脱サラすることを決意し、
今に至ります。

私の人生に関して少しご紹介しました。

これだけでも、
運気が人生に与える影響について
わかっていただけるのでは
ないでしょうか？

①大学受験に関して

私が京大に合格できるかは
試験問題次第だと
担任からは言われていました。

言い換えれば、
運次第ということです。

結果、
私の実力不足と
運が私に味方しなかったことにより、
不合格となりました。

「落ちたのを運のせいにするんじゃない！」
と言われる方もおられるでしょう。

確かに私は、京大冠模試で
A判定（合格可能性８０％以上）を
取ったことのないレベルの
大したことのない京大受験生でした。

ですが、
京大冠模試でA判定を連発している
優秀な受験生でも
普通に不合格となるのが
京大受験です。

一部の優秀な受験生を除き、
合格できるかは試験問題次第なのです。

実際、私の周りでも
「あいつは絶対に受かる」
と言われていた人が、
京大に落ちています。

この彼は、
一浪して東大理Ⅰを受験するも不合格。
早稲田の理工学部に泣く泣く進学しました。

②就職に関して

私は、

・社会人では頑張りたくない
・特にやりたいことが見つからなかった
・大学受験の貯金を生かせる

という不純な理由で
公務員となるわけですが、

この選択は今から考えると
最悪の判断でした。

なぜならば、

私は公務員が全職業の中で
【最も向いていない】
職業だったからです。

風水などを学んでいく中で
このことを知ってしまいました。

この時は、
しばらくの間、唖然としてしまいました。

私の職業選択のように、
運気のない時に下す決断というのは、
宜しくないケースが多いのです。

運気の低い時に決断を下すと、
それに引き寄せられるがごとく、
よろしくない選択肢が
あなたの元にやってくるのです。

そして、それを選択することで
さらに状況が悪化するのです。

完全に負のスパイラルです。

こうならないためには、
運気を上げる・高めるしかありません。

③親に関して

私は教員である父親の
「教員には絶対になるな」
という言葉によって、
職業選択の候補から、
教員を外しました。

このように、
人が最も影響を受ける他人は、
【親】
なのです。

そして、運気に関しても
最も影響を受けているのは親を含めた
【ご先祖さん】
なのです。

つまり、親のあなたの運気が低いと、
その影響をあなたの子や孫が受けてしまい、
子や孫の運気は低くなりやすいのです。

ですので、
あなたにお子さんやお孫さんがいる場合、
貴方の運気を高くすることは
非常に大切になってきます。

④親の離婚に関して

私は両親の離婚後、
【父方】に引き取られました。

親が離婚した場合、子どもは
【母方】
に引き取られるケースが大半ですので、
私は珍しいパターンです。

成人してから、
すごい陰陽師の方に
鑑定をしてもらう機会がありました。

その時、言われたのは
「私は【父方】に引き取られて
本当によかった」
ということでした。

仮に、【母方】に引き取られていたら、

・虐待
・ネグレクト

といった悪い事態に
巻き込まれていただろうと
ズバリ言われました。

実際、私の母親は、
その後再婚するもまた離婚。

現在は３回目の結婚中です。

２回目の結婚の際、
２人の女の子が生まれました。

異父兄弟である私は邪魔者となり、
いじめ・虐待を
受けていたかもしれません。

「連れ子が再婚相手から暴力を受けて死亡」
というニュースは
頻繁に報道されていますからね。

幼い私に、
【父方】、【母方】の
どちらの家に行くか
決めることはできません。

親の意向、もしくは裁判所の判決に
従うしかありません。

私はこの時、運がよかったため
【父方】に
行くことができました。

両親の離婚の際には、
運が味方した一方、

進路選択や受験の際は、運が味方せず、
人生における大きな挫折を経験します。

「若いうちの苦労・挫折は買ってでもしろ」
と言われる方もいます。

確かに、失敗や挫折は人を大きくします。

私自身挫折を通して、
精神的に相当強くなることができました。

そういう意味で、
若いうちに大きな挫折を経験できて
良かったと心底思っています。

ですが、
失敗や挫折によって、
大切な時間やお金を
無駄にしてしまいます。

運気や自分の向き不向きについて
知っていただくことで、
無駄に遠回りをすることなく、

努力が結果につながりやすく
なっていきます。

努力が結果に繋がらない
苦しさ・辛さを
私は知っています。

・結果を出せなかった自分を
　責め続ける

・結果を出せない自分が嫌になり、
　何もする気が起きなくなる。

・人に会いたくなくなり、
　家に引きこもりがちになる。

私はこういう経験をしてきています。

ですので、
こんな思いを
あなたにはして欲しくありません。

こんな私ですが、
運よく風水と出会うことができ、
私と私の家族は救われました。

これまでに、
風水のことを知らなかったがために

・離婚
・大病
・倒産
・借金
・交通事故

といったことを経験した方と
たくさんお話してきました。

『風水と出会わなかったら、
今頃自分と家族はどうなっていたのだろう』

と、心底恐ろしくなります。

これまでの人生を通して私は

「人生で本当に大切なのは運である」

ということを痛感してきました。

運を味方につけたうえで努力しないと、
自分の望む結果は出ません。

また、インフルエンザと同じで、
運気は人から人へと伝染します。

つまり、

運気の高い人と一緒にいることで
あなたの運気は高くなっていく

ということです。

私の開運に関する活動は、
運気の高い仲間を探すための
一環だったりします。

・運気を味方につけて
　自分の商売を発展させたい方

・自分は今後、
　どう生きればよいのかを知って、
　充実感でいっぱいの日々を送りたい方

・開運して家族と笑顔で暮らしたい方

・子や孫の健やかな成長のために
　自分の運気を上げていきたい方

・借金・病気・鬱・離婚・リストラ
　といった苦しい現状を乗り越えて
　驚くぐらい良くなりたい方

そんな方々と出会えると嬉しいです。

最後になりますが

私はタイミングよく風水に出会え、
ギリギリのところで救われました。

私との出会いがきっかけで、
あなたの人生が少しでも好転すれば嬉しいです。

この記事に関して感想等がある方は
是非聞かせていただけると嬉しいです。

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長文にお付き合いくださり、
ありがとうございました。

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