“旅をして出会う人。” もし旅をしていなかったら… あのタイミングでなければ… 旅は出会いの連続だ。 たった1つの自分の選択だけで 出会える人がいる。 それは偶然かも知れない。 でも出会うべくして出会ってるのかも知れない。 同じドミトリーだった、屋台で同じ席だった、 たったそれだけの理由で出会える人がいる。 そこで出会えた人と交わす会話は面白い。 お互い母国語が違うのにカタコトの英語で 目と目を見て一生懸命に伝えようとする。 決して上手にコミュニケーションが できて
11月2日にヒッチハイクをしてから 4ヶ月以上経過して、その時の感覚を 忘れそうなので、そろそろnote ヒッチハイク編を 完成させて旅について書こうと思う。 前回は足柄SAに到着したところで 終わったから今回はその続きから。 今回も少し長い文章かもです。 その日は土曜日だったから足柄SAは 車通りも多く、人が多かった。 海老名SAと同様に出口付近に 名古屋方面のスケッチブックを掲げ再開した。 始めると車の通りは多いものの ごめん行かない とジェスチャーをしても
1ヶ月の東南アジア周遊🌏一人旅が 終わったのでnote更新!!! 東南アジア周遊の一人旅については ヒッチハイクの投稿が終わったら書く📝 海老名SAで静岡方面スケッチブックを 掲げ立ってみると 目の前を通る人達からの目線が めっちゃ恥ずかしかった。 恥ずかしさとともに、本当に止まってくれるのかな? という不安もあった。 そんな気持ちになっていたが始めてから わずか1分で1人の男性が歩いて来て 声をかけてくれた。 「どこ向かうんですか? なんでヒッチハイクしてるんです
ヒッチハイク📔①を書いてから2ヶ月以上 忙しいを言い訳にできてなかったので 久しぶりに更新します! 一人でヒッチハイクをすると決めてからの 準備期間はわずか4日間だった。 この短い期間の中でヒッチハイクをした ことのある友達にアドバイスを貰い 自分なりにまとめてみた。 ざっとこんな感じで。 ここには書いていないが、乗せていただいた 車は1台約2時間までとも決めていた。 理由としては、より多くの人たちと 出会いたかったからだ。 あとは乗せる側の人の気持
2019年11月2日に海老名SA(神奈川)から 大阪までヒッチハイクをした。 今回はそのことについて書いていく。 まずなぜヒッチハイクをやったのかについて。 8月のニューヨークへの留学、 9月のタイへの一人旅、 10月の無人島でのイベントを経験した。 そこで何か新しいことにまだまだ 取り組んでみたいという気持ちが強くなった。 さらにそこで出会った旅人の中で ヒッチハイクをしている人が多くて その話を聞いてると面白かった。 またちょうど11月3日に大阪の
自分と向き合う時間が増えて、 その時の気持ちや考えを何らかの形で 残したくて始めました。 気まぐれに思うことを書こうと思います。 普段は気付く機会が少なかったけど、 やっぱり。。。 人との出会いは大切だし、何よりも大事にしていきたい。と改めて思った。 こう思ったきっかけは最近 1年3ヶ月続けたバイト辞めたときだ。 その日は朝から大学に行き、講義を受けた。 久しぶりに朝から夕方まであったから 疲れたけど、最後のバイトへ向かった。 向かう途中にバイ