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Robloxのnoteの街に、ゆずさんと一緒に遊びに行ってきたよ!

noteクリエイターフェスの記事に書いてある、『Robloxのnoteの街で遊ぼう!』という謎イベント。

「そもそもRobloxってなに?」状態だったのですが、お馴染みインターネットおフレンドのゆっずうっずさん(通称ゆずさん)と一緒に、ユーザー登録するところからはじめてみました。


Robloxってなんやねん

そもそもRobloxってなんやねん状態のわたしとゆずさん。

小学生を中心にデイリーアクティブユーザー6,500万人超を誇る
世界的大人気ゲームメタバース「Roblox」

【10/1~10/31】Robloxのnoteの街で遊ぼう!

なるほど、わからん。
しかし、物は試しだ!ということで、ゆずさんと完全初見で挑むことに。

ユーザー登録が必要みたい

まずはじめに、「Robloxというのはどうやらユーザー登録が必要らしい」ということで、公式サイトでユーザー登録をしました。

ユーザー登録に必要な情報は、

  • 生年月日

  • ユーザーネーム

  • パスワード

  • 性別(任意)

という、シンプルなものでした。

しかし、わたしが「生年月日選ばせるのになんでプルダウンで出てくる候補の一番上が2023年なんですかあ?!」「2023年生まれは登録しないんだからもうちょっと真ん中あたりからはじめとけよ!」「スクロールめんどいよ!」などと騒いでいたら、ゆずさんのデバッカー心に火をつけてしまったらしく、「生年月日が2023年でも登録できるのかなあ?」という話になり、

ゆずさん「今日の日付だったらいけるみたい」
ゆうら「え?今日って?2023年ってこと?」
ゆずさん「うん」

というわけで、ゆずさんが2023年生まれになってしまいました。
赤ちゃんやんけ!笑笑

ロブロックスグループ「mondrian.gg」とやらから入れるみたい

開始早々ハプニング(?)もありましたが、次に進みましょう。

note公式アカウント:noteイベント情報の記事によると、こう書いてあります。

【開催日時】 10月1日(日)ワールドオープン
【ワールド詳細】
ロブロックスグループ「mondrian.gg」よりご入場ください
https://www.roblox.com/groups/17119538/MONDRIAN-gg#!/about
【参加方法】Robloxアカウントを作成いただきましたら、
上記リンクより、どなたでもご参加いただけます。

【10/1~10/31】Robloxのnoteの街で遊ぼう!

というわけで、言われるがままに指定されたリンク先に飛ぶと、こんな画面になりました。

え?これどうしたらいいの??

と思いながら(口にも出ていたかもしれない)下にスクロールすると、それっぽいやつがありました!

noteの街って書いてある!

どうやらここから、『Robloxのnoteの街』とやらに行けるようです。

では、はじめる前からいろいろあったけど、満を持していざ出発…!

と思いきや、アプリがいるみたい

ブラウザで登録もできたし、noteの街に入る前のページも見れたから、ブラウザで行けるのかな?と思っていたら、こんな表示が出ました。

どうやらアプリを入れる必要があるみたいです。
アプリのインストールはサクッと終わりました。

これでやっとnoteの街に行けるよ!

そういえばお互いにフレンドになっておいたよ

どのタイミングかは忘れましたが、わたしがフレンド申請を送ろうともたもたしている間にゆずさんが申請を送ってくれて、フレンドになっておきました。

実際に街を歩いてみた

右の「mikkabimikan」がゆずさん。なぜみかんなのかは謎。

まずわたしがワールドに入って、メニューからゆずさんに招待リンクを送って合流することができました。

わたしはMacbookから入りましたが、ゆずさんはiPadからの参戦ということで、操作がおぼつかない模様。笑

思い出プレイス01|noteの文字が浮いている砂浜

わたしがoに座っている横で、ゆずさんがoにつかまっているという謎光景

街に入って真っ直ぐ行ったところの砂浜に、noteのロゴマークが浮かんでいました。これはたぶんフォトスポット!

…だと思うんだけど、カメラの拡大縮小がわからなくて、noteロゴの一部分しか写せませんでした。謎オブジェと記念撮影したみたいになっちゃった。

浮いているゆうら

思い出プレイス02|ステーキを頼んだのに「かしこまりました」だけ言ってお肉焼いてくれないステーキ屋さん

同じ椅子に二人で座る(仲良し🫶)

街の入り口からすぐの場所には、「ステーキをください」という選択肢はあるのに、肝心のステーキは待てど暮らせど一向に出てこないステーキ屋さんがありました。わたし、シェフに嫌われているのかな。なんかしたっけかな。土足で調理台に登ったせいかな。

ちゃんと注文が通れば、目の前でお肉を焼いてくれるステーキ屋さんのようです。

やべー客を眺めるゆずさんとわたし

「口の中で肉のパーティが始まったみたい」
「これ、ステーキ?それとも宇宙船?!」
「ははは!笑いが止まらないね!」

などと意味不明なことをひとりでずっとしゃべっている、やべー客もいました。やべーよ。こえーよ。

思い出プレイス03|いたるところに落ちているバナナの皮

道端に落ちているバナナの皮と、バネを装備するゆずさん

なぜかいたるところにバナナの皮が落ちていて、これを踏むと「ピューーン」というひょうきんなSEとともに、すってんころりんするアニメーションが見られます。

なにがおもしろかったのかわからないけど、これが一番笑いました。
いまなら、箸が転がっても笑っちゃうのかもしれない。

その他の思い出フォトたち

note place(だと思う)に登壇するゆずさんとわたし
ジャンプしてたら天井に埋まっちゃったよ
noteロゴに磔にされるゆうら
お行儀の悪いゆずさん
めちゃくちゃ声のでかい案内人(しかも街を巡り終えて、終了しようとしたときに存在に気づいた)

結論:バナナ

というわけで、noteの街には30分ほど滞在していました。
想像していたよりはおもしろかったです。

結論としては、バナナがすべてな街でした。ゆずさんと一緒に行ったのも正解だったな。ひとりで行ってたら秒で終わりにしてたかもしれない。笑

もしこれからnoteの街に向かうよって方がいらっしゃったら、お友達を誘うことを強くおすすめします!

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