ココロとカラダと中の人と。その8

自然治癒力発動

もともとある自然治癒力。
なんでスイッチが入ってるときとそうじゃない時があるんかな。
そもそも自然治癒力って何よ・・・

自然治癒力が働くとどうなるん・・・？

最近では現実創造と似てる気がしてて（つうかそのもの？）
「〇〇になりますように、いや、なる！」を想うことなんじゃないかと。
ただその想いが強い状態じゃないとって感じ。
強いっていうとすごくわかりにくいんだけど
反対の意識やブロックするものに負けない感じ？
ブレない、そしてブロックを溶かす熱を持ったまま進み続ける感じ？
あーっと　まさに太陽ｗ

大げさに例えて言うと
病気して働けなくなったとき中の人が本当は何を感じてるか・・・。

本人が間接的に「病気である状態のオプション」を「望む」…（というとちょっと語弊があるかもだけど）
「病気になったときに仕事が休めること」とか「誰かに優しくしてもらえること」とか「ちょっと一息入れられる」に対する感情で「安心」とか
「嬉しい」とか「心地よい」とかを感じているとする。

それが「〇〇になりたい」って想いを超えていると　
なんか発動が鈍い気がする。　あ、私の感じです。ハイ。

でも
休むことによって「あぁ休みたかったんだな。自分。」って
「優しくしてもらうって幸せだな」「優しくされたかったんだな」って
潜在意識の想いを、存在を、見つけて受け止めてあげる。

そうすると
「そこに気づいてもらいたかった」潜在意識は
満足して「気づいてくれてありがとう、じゃぁ私からのメッセージ（病気のサインとか）はもういらないわね～」ってなる気がする。

「嬉しい」とか「心地よい」が必要な状態だったってこと・・・。

だから切る前にぜひ　中の人と話をしてほしい。

あ、私の感覚ですｗ

自然自分力発動スイッチ

中の人と話したいと思ってイーマ・サウンド®をかけると
何を伝えたいのかメッセージの奥を感じることができるような気がする。
自分が消化したと思いつつ実はまだ抱えていた過去の感情をクリアにしていくことで本当の今ここにたどり着ける　そんな気がする。

病気になった人がかけると「自然治癒力発動スイッチ」
そうじゃなくてもなんかもやもやの人や不定愁訴だったり悩みを抱えている人がかけると「自然自分力発動スイッチ」がオン（音だけにｗ）になる気がする。

あ、私の感覚ですｗ　でも結構いい線いってると思うｗｗｗ

今日も大切なお時間を使って読んでいただいてありがとうございました