こんにちは本郷悠里です☺️ わたしがオンラインサロンをオープンして もうすぐ2年になろうとしています✨ 最初はみんなでオラクルカードを 楽しもう‼️みたいな目的でしたが どんどん、カードだけじゃなく 生き方や在り方のお話をしたり 遠足に行ったりしている中で メンバーさんの魅力がますます輝いて きたんですね✨✨ みんなであちこち旅に行ったり オンラインでもお話を重ねる中で 本業はフォトグラファーだけど 実は◯◯が得意‼️だったり本業は看護士だけど実は ◯◯を仕事にし
久しぶりの投稿です 2023年は本当にいろんな出来事があり 全てが自分を知るために起きているような そんな毎日を送っています。 誰かに会ったり 誰かと話したり 偶然ではなくその瞬間に繋がる 壮大な物語があることを そしてその物語さえも 自分で選んできた結果なのだということを 辛いことがあると ついつい忘れたくなるし 誰かのせいにしちゃうのですが やっぱり自分で選んでるんですよね あの人がこう言ってくれた それさえも、自分の選択な訳です。 今、在り方の学校の内
大学を卒業して、アルバイトをしながら貯めたお金で 私は当時、流行しつつあった 「アロマセラピスト」 の資格を取得しました。 意外でしょ？ そんな資格持ってるんです笑 もちろん、ボランティアに行ってたグループの 親御さんたちにマッサージをしてあげたい ただそれだけのためでした。 みなさん、本当に喜んでくださって 「ゆりちゃんもったいないよ、就職しなよ」と アドバイスをくださったので 初めて社会人になることになりました で、アロマを扱うまぁまぁブラックな エステ会
という大きなタイトルではあるのですが 実はここからはずっと筆が止まってしまって そりゃそうです 主な登場人物は前の旦那さんになるのですから。 うーん どうしようかな 真実を書きたい気持ちと どこかで何かがねじれて伝わってしまったりして 傷つけたくない気持ち さて、どうしたもんかと思っていたのですが やはり正直に書けるところは マジでびっくりするぐらい 少ないので笑 ではどうして私がどんな現実を作ったのか そちら側の目線で書こういと思います。 恋愛に関しての知識がな
とうとう多感な中学生・高校生に突入です この頃から、より一層 自分に自信が持てなくなり そして人の愛情に対して、怖さと執着を持つようになります 中学校の私は今の自分が見てもちょっと変でした 小学校とほとんど同じメンバーで予想通り 人とほとんど会話しない生活がスタートしました それでも、新体操部という花形に入ったのですから あまり、お友達がいなくても そんなに自分の楽しさとは関係なかったのか もう人に期待するのを諦めていたか 対して誰とも話さないままの中で クラブでも
前編・中編もよかったら読んでくださいね 今回は少しスピリチュアルなお話が多めです 苦手な方は読まないでくださいね さあ、小学校の5、6年生 いよいよ高学年に突入です 友達がいないままの状態 そのままです ですが、この辺りから また記憶が曖昧です。 明確に覚えている事を いくつか書き出してみます。 修学旅行で 5、6年生のメインイベントといえば 修学旅行ですね。 わたしは広島〜宮島へ行きました。 平和学習も兼ねているので 毎日、授業の中でも 原爆のお話もふんだ
１、２年生の時のお話（前編）は こちらを読んでくださいね おじいちゃん先生のお話 ３年生の先生はもう定年間近の おじいちゃん先生でした。 このおじいちゃん先生、 お花を植えるのがとても大好き 校門からのエントランスの花壇のお手入れが 趣味でね、放課後そこを通りかかると よく引き留められて手伝わされるので 子どもたちからは嫌がられていましたが そんなに友人の多くなかった私は お手伝いが楽しかったのです。 色んな花の球根のことや、 種のことを先生は教えてくれました。
※この辺りから今の私の生活にも 影響が出る出来事が多くなるので、 潜在意識・インナーチャイルド的な 気づきに関しては太字にします 幼稚園を卒園してから父と母と一緒に 京都市内の母の実家で 二世帯生活が始まりました。 誰も幼稚園のお友達がいなかった私と母は 周りの人たちに比べて とても寂しい入学式だったように覚えています。 その当時、祖父母もまだ介護が 必要ではなく元気に 働きに外に出ていました。 父は銀行員で毎日忙しく 週末は接待ゴルフばかり なぜかわからないけど当
はじめまして、 ご縁を整えるゆりはなコンサルタントの 悠里です。 noteは書くつもりがなくて、 読むだけのつもりだったのですが 自分のことを一から書いたことないなぁと思い はじめてみる事にしました。 生い立ちから始まるので、 長くなるとは思いますが へーこんな人なんだと 読んでいただけると嬉しいです。 私の幼少期 1976年、京都市内の病院で 銀行員の父と専業主婦の母の間に 私が産まれました。 丸々とよく肥えた赤ちゃんだったようで、 華奢な母はだいぶ体力的に 大変
