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お花に癒される
桜といえば 優しいかおり みんなの人気者 人が癒され 集う場所 その昔、 仕事が忙し過ぎて、 桜を楽しめないまま 時間が過ぎた。 ちょっと落ち着いてから、 福島の一本桜を 見に行きたかったけど、 もう季節が過ぎていた。 そんな時、 わたしが桜を 見に行ったのが、 日中線しだれ桜並木。 3キロという長い道。 歩いても歩いても 桜、桜の、桜並木。 ただ歩いているだけで、 綺麗だなあ ハッピー すれ違う人たちも 穏やかで 幸せな時間が 流れていた また、行きたい。
川越に行ったときに いろいろな種類のあじさいを はじめてみた。 この世には、 たくさんの あじさいがあることを知った。 その後、 旅するとついつい あじさいの美しさに 魅了されて 写真を撮った。 あじさいの 好きなところは、 小さい花が集まっているところ まんまるなところ そして、 あじさいは、 なんだか長い期間 楽しめる気がする 今年も 美しいあじさいを 見にいこう。
なぜかこの写真が気になった なんでだろう この写真をみたら親近感がわいた わたしが育った地域の稲は、 木の棒に、稲が礼儀正しく並んでる 写真の稲は、 小さなお家みたい ふと気がつけば、 旅したところで、 稲をみるのが好きかもしれない なぜか気になる 気になりませんか？
観覧車 この写真をみていると なんだか上に上がっている感じがあって ワクワク感がある そして澄んだ空に目がひかれた 未来のわたしは、 今よりも目指したいところに向かっている感じ 以前、いったり来たりしていた観覧車のもっと先の 空の上から、大好きだった観覧車を眺めている 過去のわたしは、 観覧車をみながら 地上でいったりきたりして 「いいなあ〜」と空をみていた そんな、わたしは今、 ついに観覧車に乗るための チケットを買った！ わたしは、観覧車にのって、 そこからまた空
修学旅行の行き先。 大仏さま、鶴岡八幡宮、はとサブレ、江ノ電、、鎌倉のイメージは小学生の記憶のまま止まっていました。 海水浴も海辺の潮風も苦手と思っていたし、ニュースで見かける、人の多い湘南に魅力を感じたことはありませんでした。 そんな鎌倉が、一気に惹き付けられる場所に変わったのは、2021年冬。 素敵な方々に会うために、前のめりに前泊&後泊。 こんなに贅沢プランをしたのは初めて。自分の嬉しいのために、時間とお金を使えたことが幸せ。 由比ヶ浜の浜辺で日の出を見て、行き
47といえば、、 そう！都道府県の数ですよね (突然) いつからか、 全都道府県に行ってみたい という気持ちを持っています。 "旅行"というものに特に興味がなかった私が、なぜ日本全国に行ってみたいと思ったのか？ 思い返すと、社会人になって、ライブで近隣県まで行くようになったのがきっかけだったかもしれません。 ライブついでにその場所の散策や開拓をする、、 ふらっと寄った美味しいお店との巡り合わせや面白出来事に遭遇する。そういったことがライブよりもワクワク楽しみになった
なにか特別なことを学んでいたり、知識や経験をしている わけではなく、日々の生活の中での疑問や改善、 やってみたいこと、偶然やってきた新しい世界を知って思ったことなどを 特別なことではなく、体験や気づきの記憶として 自分の道として 綴っていきます。
