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ClubHouse使ってみた感想 ClubHouseでオーディオインターフェースは使えるのか??

こんばんは、Toneです
ClubHouseを使ってみてわかってきたことがあるので追記します。
眠くてちょい雑なのは勘弁...

初見の感想

先日から話題のClubHouse。

自分は知り合いのギタリストから招待を頂いて入ることができました。

入ってみた感想は「外人しかいねえ、、、」

日本人もいるものの、ギタリストのしりあいばかり、みんな新しいツールの使い方を手探りで確認しています。

自分のYoutubeのパートナーとギタリストの知り合いを招待しましたがどうなることやら…

ちなみに画面はこんな感じ。

電話番号を知っている相手でないと招待できない模様。

一度招待されて参加できた人は検索してフォローが可能。

トークルームも英語の部屋ばかりです

これからどう普及していくのか…

ちなみに多くのフォロワーを抱える人のことを

クラブハウサーと呼ぶらしいです。

段々とわかってきたこと

オーディオインターフェースについて

ClubHouseを使う中で気になるのが、オーディオインターフェースを接続して使えるのかということ。

結論としてはできます。

iRig 1 でライン出力の音を使うことができました。

名前の変更

名前の変更は原則1度までしか行うことができません。

2度目以降は運営への連絡が必要になります

ClubHouseは距離感の近いラジオ(現在は)

ClubHouseはルームという部屋を作成し、原則部屋の作成者が管理人(モデレーター)となり、話したい人を招待して会話をするSNS。

基本的に参加(発言不可状態)は誰でもできるため、有名人のルームには多くの人が集まります。

発言をするには部屋を作ったモデレーターが傍聴している参加者を「スピーカー」として招待する必要があります。

使い方のわからない初期は30人集まったら全員招待してスピーカーにして話してしまい、会話の収拾がつかないことがよくありました。

そして....現在、メインで話す人の人数を最大で6人程度に絞り、質問・会話を希望する参加者を一時的にスピーカーとして招待し、発言が終わり次第発言不可の視聴者へ戻すと言った方法がだんだんと広まりつつあります。

その様子が公開収録等で一時的にリスナーを招くラジオにとても似ていると感じています。

今後は著名人を中心にこの形態が主流になるのではないでしょうか...?

利用者からは映像のないツイキャスやインスタライブなんて声も聞かれます。

無言部屋

「ClubHouseに依存してしまっているが会話が疲れてしまった人」「ClubHouse内で繋がりが欲しい人」
こんな人達を中心に全く喋らず参加者だけを見る無言部屋が存在します
ルーム名に「無言」の文字が入っています。

なんとも不思議な無言部屋。
今後も残るのでしょうか...?

ClubHouseの面白さ

1.初見の同じ趣味を持つ人と繋がることができる。
 趣味に広がりが出てめちゃくちゃ有意義で楽しい。
 あとプロフィールにTwitterのリンクを貼れるのでTwitterのフォロワーが増えます笑

2.全くの初見だからこそ気楽に会話できる。
 知り合ってすぐの自己紹介タイムが永遠に続く感じ。
 深く知らないからこそ気軽に話せて楽しい。

まだまだリリースされたばかりのClubHouse。
海外では昨年3月にリリースされていたもよう。
現在は20:00〜24:00の間アジア圏(日本だけ?)からのアクセスが集中してめちゃくちゃ落ちやすくなってます。

今後どうなっていくかが非常に楽しみなSNS、ClubHouse。

招待枠が枯渇している状況はいつまで続くのか??
仕様の変更等でコメント機能は追加されるのか?
今後も利用を続けようと思います!

以上Toneでした


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