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「好みのタイプ」はない

ゆる子ゆる雄

今日は数年に一回あるかないかの二日酔いで、やっとの思いで水を飲んだら全部吐いてしまった。。。しかしアル中の人は年中こうなのか、そりゃあ死にたくなるだろうな・・などと考えているとよくないのでべつなことを考える。

そうすると浮かんでくるのは「好みの女性」のことばかりだ(笑)。ぼくが死にそうになったときの最後の話題がこれなんだなと思う。こないだ渋沢栄一がエロいという記事を書いたが、ぼくもかなりの「かくれ渋沢」だ。

ではどんなタイプが好みかと言うと、ズバリ!「好みのタイプはない」のであった。100人の女性に出会ったら99人を「ステキだな」と思う。

ちなみにのこりの1ワクは、和歌山カレーの林さんや木嶋佳苗さんなどでうまっている。無免許運転した元東京都議員の方も「まだちょっと怖い」。

しかしのこりは99ワクあるわけで、女性のストライクゾーンは現在でも太平洋と大西洋とインド洋を合わせたより広いのだが、南極の氷を溶かしてなおも拡大中だ。「渋沢界のイチロー」と言えるだろう。

そこで今日は「いかに広角か」を紹介してあなたをあっと言わせたいと思う。

さて、好みはないといってもスタート地点はある。いまから15年くらい前、妻がテレビを見ているぼくをみながらこう言った。

美人にあまり関心がないみたい

しかしぼくは「わかってないな~」と聞き流した。なぜなら過去に、フランス映画の女優っぽい小顔でおメメパッチリで長身の美女に

付き合ってくれないとオレは死ぬ

というほど思い詰めたことがあるからだ。だから、じぶんはフランス風美人も好きなんだと思い込んでいた。だが、ふつか酔いで弱った素直なこころで考えてみたところこれはちがうのである。

ぼくが小学校、中学校時代に好きだったタイプは

目と鼻が小さくて、小柄で色白でぽっちゃりして優しい感じ

なのだ。いまでも本能的にスキになってしまうのはこのタイプだ。だからフランス女優風美女も初対面ではスルーしていたのだった。しかし性格に惚れた。

のんびりして、ざっくばらんで、抜けていて、涙もろく、愛にあふれているくせにラテンな顔立ちなので惚れてしまった。

つまり、まず性格を好きになり、あとでフランス風もいいなとおもうようになったわけで、ちなみに「フランスフランス」と執念深く言っているけどじっさいに彼氏の名前はフィリップと言い、ぼくの猛攻撃にたまりかねてパリからかけつけた。

いまでこそフランス映画がどうたら言っているけど、フィリップに受けた心の傷で10年間フランス映画を観ていない時期がある。いまでもフランスと言うたびに古傷が痛むのが事実です。似た外見の人が映画に出てくると「オレは死ぬ」がよみがえってドキドキする。

さて、ここ数年芸能人で惚れているのは「フォーリンラブのバービーさん」でっす。

小柄で色白?
フランス女優?

このあたりからイチローのバットが火を噴くぜ。長くなるけどおもしろいのでとまらない。バービーさんは

・お笑いのかたわらで起業し、自治体とかけあっているところをテレビで見た
・後輩の男子芸人を集めて飲みに行き、酔うと全員を並べて順番にチューをしていく
・外国でバーに入っておじいさんにくどかれてそのままホテルに行ってしまった
・部屋は汚部屋である
・運動神経が良く、180度開脚できる

などなど。後輩のイケメン君だけにセクハラをしかけるのではなく、全員にキスしてまわるところに愛があふれておつりが来ている。まずこういうところに惚れて、それから「大柄でアスリート風の女性もいいなあ」と思うようになったのは「フランス」と同じパターンだ。

いまでは、目鼻が小さいぽっちゃりな人にドキドキし、フランス女優にドキドキし、柔道女子無差別級代表にまでドキドキしているのでいそがしい。しかし、最近ひそかに萌えているのは、元衆議院議員の豊田真由子さんなのである。「このハゲー」の先生だ。

みなさんこの暴言の数々に腹を立てたでしょう。でもちがうのだ。良く聴いてみてほしい。森喜朗一族のような化け物ぞろいの永田町に、まっすぐ向かい合おうとしてキャパオーバーで壊れてしまったまじめな人だということがわかる。

豊田さんは釈明会見で立ちくらみしてうずくまった。あれが本当の豊田さんだ。もちろん秘書さんはコワれた彼女を相手にタイヘンだっただろう。それはその通りだと思う。しかしその上でなお、ぼくが運転していたらなあと思わずにいられない。

このハゲーと言われたら「今日は宮内庁とやりあってお疲れだな。イケメンマッサージ師を手配しておこう」とひそかに電話するのである。もちろん道は絶対にまちがえない。「わたしがくつろげるのはこのクルマの中だけ」と言わせるのが仕事だ。

その分、政界でバリバリやってもらってソーリはムリでもカンボーチョーカンくらいに上り詰めてほしかった。そう思っている国民もいますので、テレビでがんばってください!

ちなみに豊田さんも「フランスパターン」であり、こうして南極の氷まで溶かしている日々だ。

さて、100人中99人の女性をすてきだなあとひそかに思っているとちょっとしたことで相手に伝わるが、それは悪いことではない。

ただし、注意点がある。ぼくの知っている日本人女性はほぼ全員「できればアンジョリーナ・ジョリーになりたい」とおもっている。しかしぼくの知っている男性で「好みのタイプはアンジー」と言っている人はいない。

なので「この人ステキだな」とひそかに思っているとき相手の女性は「わたし、もしかしてほんのちょっぴり、どこかしらアンジ―?」という気分になっているわけだ。

そこで「アンジ―と正反対なところがステキ」と言ってしまうと張り倒されるので気をつけよう!

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