コロナ禍で支援できなかった悔しさから、ソー写ルグッドがすべきこと。
コロナ禍で世界は変わり、恐れていた災害も起きました。支援したくても叶わず、歯痒く、悔しい思いをされた方も多いと思います。私もその一人です。でもその悔しさでギアがひとつあがりました。そのことを書こうと思います。
発災から約3ヶ月。令和2年7月豪雨の被害に遭った熊本県に行ってきました。災害支援をされている、一般社団法人ピースボート災害支援センター(以下、PBV)様より、活動記録として写真を撮影してほしいというご依頼があったからです。
本来であればもっと早く撮影に行きたいところ