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自己紹介BARオープン

いらっしゃいませ。「自己紹介BAR」へようこそ!

私は自己紹介BARの店長で、フォトバーテンダー&自己紹介フォトグラファーのマサです。

このたび、あまり活用していなかった本noteを「自己紹介BAR」としてリニューアルし、新しいスタートを切ることにしました。過去の記事10件はいったん下書きに戻し、心機一転しています。

どうぞゆっくりしていってください。

自己紹介BARを始めた理由

私は写真撮影が趣味です。独学ですが25年以上デジカメで撮影しています。最初に買ったデジカメはカシオ計算機のQV-10Aで、デジカメを一般市場に定着させたエポックメイキングな一台でした。

QV-10A以降も、デジカメの進化と合わせて自身もスキルアップしながら、たくさんカメラを買い替えて、デジタル一眼にも手を出すようになっていきました。

撮影対象は主に風景で、家族ができてからは子どもの写真などを撮っていました。最近は、子どもたちも大きくなったり、コロナによる外出制限のため、写真を撮る機会がほとんどなくなりました。それでもなぜかこの数年で新しく3台も大きなカメラを購入してしまいました(1台は売却済)。そのため、カメラが宝の持ち腐れ状態になっています😅。

そこで、以前から興味のあったポートレイト撮影(プロフ撮影)を始めることにしました。長い間、始めるきっかけがなかったのですが、今年こそは重い腰を上げチャレンジします!

ただのプロフ撮影では面白くない

しかし、ただのカメラマンとしてポートレイト撮影(プロフ撮影)をするだけではなく、何か「自分らしいエッセンス」を加えたいと思っていました。

世の中には、私よりも経験豊富なカメラマンはたくさんいますし、今やスマホでも綺麗な写真が撮れる時代です。

数年前からその「コンセプト」について温めるだけはやっていました(笑)。

ここで話は少し変わりますが、私はデジタルカメラ歴25年以上の他に、たまに作る程度ですが、同じくらいの期間カクテルを作ることも楽しんできました。2022年には不思議なご縁があり、アマチュアバーテンダースクールにも通いました。また、10年以上にわたって、多様な人がコミュニケーションする場作りのプロ(ワークショップデザイナー)としての知識や経験があります。

そこで思いついたのが、以下のようなプロフ撮影サービスのアイデアです。

・2人同時にプロフ撮影を行う
・対象者は中小企業経営者や個人事業主の方限定(今のところ)
・撮影した写真とその方の活動を紹介するサイトを立ち上げる(本note)

これによって、私と参加者のメリットを最大化できるのではないかと考えました。そして生まれたのが本noteです。

noteの名称(サービス名称に相当)については、とても悩みました。生成AIを活用して数百案の中から選びました。というのは嘘で、「写真」や「プロフィール」「自己紹介」などから想起するキーワードの組み合わせの中で、これはいいなと思う造語は、検索すると誰かが使っているんですよね。

そこで、プロフ撮影とは全く関係がないけれど私には関係のある「カクテル」と結びつけて「自己紹介BAR」という名称が誕生しました。

よく考えてみると、私がこれまで作ってきた「多様な人がコミュニケーションする場」「自己紹介する場」と言えるわけで、ずっと前から自己紹介BARの店長だったのかもしれません。

「自己紹介BAR」を通じた、化学反応(カクテル)を楽しみたいと思います。

最後に

本noteについて「コンセプトが面白い!」「活動を応援したい!」「今後の展開が楽しみ!」と思った方はぜひフォローや「スキ❤️」をお願いします。

イベントやプロフ撮影の依頼も受け付けています。

ご来店ありがとうございました!

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