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第二十四稿 頭韻 五味子のジャム
二〇二〇年十一月二十六日(木)
韻の踏み方は押韻にとらわれず
道 羊 (銀) 空 の韻も好き
みなさんお忙しい中、お時間をつくっていただいているのに、私の都合で祝宴の時間を大幅に短縮させてしまい申し訳ありませんでした。
二十一日(土)の会は、大変楽しいものになりました。もっと時間があればと思うばかりです。話せば話すほど、その懐の深さを知るばかりで、ただただ感銘を受けるばかりなのですが、それを楽しいと表現してしまう無礼をお許しください。
よろしければサポートをお願いいたします。いただいたサポートは、今後の治療費に使わせていただきます(^_^;)