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二〇二〇年十一月二十六日(木) 韻の踏み方は押韻にとらわれず 道 羊 (銀) 空 の韻も好…
二〇二〇年十一月二十四日(火) 饗宴Y文学館 K通風
(K追記) 語ることで、語られない部分を語る。
さて、いよいよY先生の「知性」解題である。 ご近所の旧居が壊されている、という事実は、幼…
二〇二〇年十一月十一日(水) 解釈 本校に勤める教え子が、三年目研修で、李白の「黄鶴楼に…
Y様 K先生 二〇二〇年十一月九日(月) 知性とは。ある人にとってそれは見咎めたくなるもので…
小生の詩の新作です。 知性 ―信濃なる浅間の岳に立つ煙をちこち人の見やはとがめぬ (新古今和歌集)
O氏の曰く、時間が、つながっていたいと考える人との交わりが、何よりも大切だという言葉が胸…
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高校の同級生の死を、同窓会で知る。なんという虚無感。 「お前知らんかったのか」 ――知らな…
小難しくはできないから、感覚的に書いたものを返信した。 Kは、その早さに驚いたこともあるよ…
読めないのは目が見えないわけではない。まだ、そこに足りていないのだ。 親の質が子どもにど…
典座教訓は「てんぞきょうくん」と読みます。造詣が深すぎる男が本領を発揮し始めました。 こ…
こちらから斬ることはないよ。 でも、だからといって斬られるつもりもないよ。 正しいものは正しいからね。 * * *