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絵本「ルピナスさん 小さなおばあさんのお話」



「世の中を、もっとうつくしくするために、なにかしてもらいたいのだよ。」


絵本「ルピナスさん 小さなおばあさんのお話」
バーバラ・クーニー さく
かけがわ やすこ やく
ほるぷ出版1987


(あらすじ)

子どものころのおじいさんとの約束を守るために、ルピナスの種を村中に撒いた。悪く言うひともいたけれど、いつの間にか「ルピナスさん」と呼ばれるように。もうそんなころにはおばあさんになっていたが。。。


ゆりりんの息抜きえほん2024


(働き方改革 のゆりりんが、

息抜きに読んだえほんなどから
あれこれ思ったことを書いています。)


(目的)


落合恵子著「絵本屋の日曜日」岩波書店2006より
「人生というものをマジで考えたくなったら」が気になって読んでみた。


(気づき)

世の中を美しくするために、大きなことをすることはないのだ。


(TODO)

花の種を蒔くという小さなことでいいならば、
もうすでにしているではないか、わたし。

こういうことの延長でいいんだと思う。
それならできそうだ。



「人手不足を嘆く前に、職場環境を整えませんか?」
ゆりりん社会保険労務士事務所
ゆりりん行政書士事務所
年中 月火木土8~18時
西垣裕里(ゆりりん)
特定社会保険労務士
特定行政書士
精神保健福祉士
年金アドバイザー
認定ラフターヨガコーチングコーチ

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