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動画と進化・真似と個性

樽前神社例大祭の動画、作るの大変だった〜!

動画のカット自体はサクサクできたけれど、細かい部分で工夫が必要だった。「お客さんの顔にもう少しぼかしを入れた方がいいかな」と思ったり、カットを多用すると音が途切れてしまうので、映像はカットして繋げながら音声はカットせずに繋げるなど、調整が多かった。その場の音声をメインに使いたい部分は音量を調整して、BGMとのバランスを取るようにした。ちまちまと修正を繰り返していたから、予想以上に時間かかっちゃったな。
例大祭自体は昼、夕方、夜とそれぞれの時間帯で楽しめたし、トラブルもあったけれど本当に楽しかった。動画編集をしていると、撮影した内容を見直すことで「あの時こんなこと話してたな」と振り返ることができるのがいい。トラブルの時の動画は撮っていたのを知らなかったので、編集時に初めて見て驚いた。せっかく作った動画なので、地元の人たちにも見てもらえたら嬉しいな。YouTubeさん、おすすめに載せてくれないでしょうか 笑

らいでんスイカ、びっくりするくらい甘くて、みずみずしくて美味しい!食べやすいようにあらかじめ切ってくれるの嬉しい。昔、こんなにスイカ好きだったかな。

恋人のDIYがすごく進化していて驚いてる。最初は参考にするものと同じものを作り、そこからアレンジや応用を加える、という考え方はとてもいいと思うし、これは絵や料理にも通じる考え方だと思う。真似をしたところで個性がなくなるわけではないのに、創作となると「真似」という言葉が悪い意味に囚われがち。でも、真似しても真似しても真似しきれずに残るもの、それが個性だと思う。恋人のDIYを見ていて、そんなことを改めて感じた。明日はDIY動画作ろうかな。今までのDIY動画の総集編のようなものも作りたい!

動画制作中ずっと側にいてくれたね

noteに書いた文章をX用に少し言い回しを変えて投稿してみた。XやInstagramのストーリーズはYouTubeを投稿した時の宣伝用botと化していて、改善したかった。ストーリーズは手軽に楽しめるけど、わざわざ「今」をXでつぶやこうとは思わないし、noteの文章をそのまま分割して載せるだけではつまらない(読む人よりも私自身がつまらないと感じる)。だからnoteの自分に向けた文章を、他人に向けた文章に作り変える練習が出来ないかと思い、2つほどつぶやいてみた。それが苦じゃなかったというか、むしろ面白かった。無理ない程度に続けて様子を見てみようと思う。上手にバランスを取りながら、色々な場所からYouTubeにたどり着いてもらえたらいいな。

小倉さんがイタリア旅行された時の動画の第三弾がアップされていたので、晩酌しながら見た。酔うためにアルコールを摂取するのではなく、ワインを味わうって素敵だよねという話を恋人とした。飲むというより嗜む、という表現がぴったりかなと思った。ワインをゆっくりと味わいながら、旅を楽しむ小倉さんは楽しそうだった。

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