子供の病気　原因療法で向き合う

起きた結果を作っている原因に目を向けていますか？
病気は心で作られています。
なぜなら心とカラダはつながっているから。

それに気づくことができれば
お金も手間もかけずに
すんなりと病気は治ります。

私は子供と救急車に３回乗り
臨月やつわりの時期に子連れで入院１０回しました。

その経験を通して
その原因は母親の心の状態や血統・家系の因縁なのだと
わかり今では、インフルエンザ患者が隣にいても
発症しない体力になりました。

しかし私は医者でも看護師でもありません。

ただの主婦です。

その主婦がなぜこんなことを言っているのか？

経験の数が多いのでそれだけ

人体実験みたいに何度も試行錯誤を重ねて

子どもを観察して

自分の心と向き合って

時には自分の母としての直観を信じて

そうやって子どもの病気が

治ってきたのです。

育児の教科書には載っていない
常識を覆す治療方法。

それは母親自身の心を見直すことで
病気が治る、あるいは病気を防ぐことができる方法です。

えっそんなバカなことがあるか？！
そんなの信じられない！

以前の私もそうでした。
しかし、病気ばかりで八方塞がりの時に
意識や視点を高めること
それを信じて実行したら
変わったのです。

医療の発達した昨今
世の中には最新の医療技術や
自然治癒力を引き出す様々な手当の方法が
数えきれないくらい実在します。

素晴らしき西洋医学。
本当に西洋医療は私たちの
役に立っています。

しかしそれはあくまでも対処療法です。
対処療法だけでなく原因療法こそが
病気の根絶の最も近道です。

結果しかアプローチしてないからまた繰り返すのです
何がその結果を生み出している原因なのか？

こちらのnoteでおかあさんの心の
整え方や向き合い方

病気別、症状別に

根本的な病気の解決方法を
お伝えいたします。

この秘訣を知れば
子どもだけでなく
大人のあらゆる病気の治療に
役に立ちます。