この「note」というものを初めてから今まで、
4つのテーマでそれぞれ5つずつの記事を書いてみました。
毎日テーマを違えてみよう、と最初に決めた通り(´-`)。
この4つのテーマに共通しているのは、
いずれも短期間で集中して頑張ったものであること(^_^)。
単なる趣味のレベルではないもの、4つですね。
しかもどれも、取り掛かったときには、
そこまで自分がのめり込むことになろうとは…と、
思うものばかりです(^o^;。
■ Cajonを叩くために弾き語りをする
まずCajonですが、普段は基礎練習で、
「テンポに合わせて譜面通り」が基本です。
この時間はかなり集中していることが多いですね。
好きな楽曲に合わせて叩くうちに、
シンプルに、GuitarとVocalだけに合わせたいな…と。
そんな理由から演奏を録るようになりました(↓リンク)。
家に閉じこもって、歌ったり、叩いたりしています♬
— RUY♪ (@RUY6408) April 12, 2020
休みの日にしていたことが平日にできるようになり、
休みにまとまった時間ができてしまったので😄
というわけで、歌って、叩いてみました🎶https://t.co/BqwWW95ekw#Cajon #カホン#StayHome
ちょうど今、時間に余裕があるのも良いですね♪。
録って編集して、音を重ねて…って結構時間かかりますね。
こういうのを楽しめる機会が持てた、と良い方に考えています（╹◡╹）。
■ 型に嵌ったものより、共感できるものが好き
最近では当たり前になって来た考え方かも知れませんが、
自分の世代だと、型に嵌った人の方がまだ多いのかな？
思考プロセスが枠に嵌っていた時代かもしれませんね(´-`)。
仕事の世界では、まだそれが根付いているところもあって、
審査員の仕事は、これをひっくり返すような話もあり、
そこがまた共感できる仕事なのかもしれません('-')。
型に嵌った世界の人から見ると、
そんな「突飛なことをする人／言う人」というのは、
なかなか受け入れられないケースもあるのですが…(´-`)。
もしかしたら僕は虹を追いかけている愚か者なのかもしれない
でも、これが僕が決めた生き方なんだ
もし彼等の魂の炎に火を灯すことさえできれば…
(from the song "The flame in my soul" / Lyrics by 高尾直樹)
実はこの歌詞、さっきの(↑)歌っている部分の歌詞の日本語版です。
…日本語を先に作ったのか、英語が先なのか、わかりませんが、
英語詞のクレジットも、高尾さん作詞となっています(´∀｀)。
■ 何より、楽しめること、楽しんでいる人が好き
音楽の良いところは、その名前にも文字が含まれている通り、
「楽しい」ことかなと思います。
大人も子どもも楽しめる。すごく良いですね〜(´∀｀*)。
ことCajonは、聴いていても楽しめるし、
演奏しているともっと楽しめます(๑˃̵ᴗ˂̵)。
楽しいから、もっと叩きたくなるんだろうな♪
GuitarやUkuleleなど、コード覚えて弾けるようになって、
ようやく楽しくなってくる、というものもありますが、
Cajonはそこへ到達するまでの距離が短い、と言うか(^o^;。
今このCajonを、大勢の凄いPlayerの方々と一緒させて頂いていて、
ちょっと今、自粛モードの中、Liveはできないですけど、
これが終息したら、またLive楽しめたら良いなと思いますね（╹◡╹）。
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