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Cajon (カホン)

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ペルー発祥の打楽器 Cajón に関すること
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#ハコフェス

ハコフェス 2022 東京 @ 渋谷 duo Music Exchange

11/23(水祝) ハコフェス2022 東京 @ 渋谷 duo Music Exchange 楽しみ尽くしました、ハコフェス2022😆✨ ●開演前雨の道玄坂をduoに向かう朝。…思えば今年のハコフェス初めも、つるまい(じゃない)カホンパーク、雨☔️でした。今年の一連のハコフェスを振り返るかのような気分も味わいつつ、そんな感慨にふけっている暇はなく、今日1日を楽しみ尽くすぞ❣️という思いでduoに到着♪ 会場に入り、音出しが可能になると、自然と集まって全体パフォーマンスの

HAKO FES 2020 スタート♪

HAKO FES 2020が、7/5(日)の大阪を皮切りにスタートしました☆ミ。 7/5(日)の大阪公演、7/11(土)の広島公演、7/12(日)の岡山公演を、 写真で振り返ってみたいと思いますヽ(´▽`)/ ■ HAKO FES 大阪 : 7/5(日)自粛モードが続き、延期や中止が相次ぐ「ライブ」ですけども、 HAKO FESに関しては、熱い男 村岡広司 が「必ず開催する!」と。 制限はあったものの、予定通り大阪で開催されました! 制限。。。それは、出演者も限定、来場者

改めてProfile / 一休みします

さて、目標とした60日に到達しましたので、 毎日投稿するスタイルは一休みします。 この60日を振り返る形で改めてProfileを設定します。 なお、最初に書いたProfileは下記になります(↓)。 ■ Love CAJON / CAJONの演奏をしています♪ヘッダー写真は、使用して居るCAJONの1つです。 CAJONの魅力に取り憑かれて3年。 この自粛期間中も、かなりの時間触っていました。 noteを始めてすぐの頃に、CAJONの魅力について書きました(↓)。 今は

Cajonアンサンブル、延期…。

ヘッダー画像は、今年1月のLiveの模様。 「Cajonだけ」でLiveをするという珍しい形、 "NIPPON-NO-CAJON"の演奏風景です。 この週末には、この発展系でまたLiveができれば…と、 話には挙がっていたものの、昨今のこの状況。 リハもできず、開催には至りませんでした。 こういう大勢でアンサンブルを演奏する形のLive、 今後どうやって実現して行けるのだろうか…と、 悩ましく思うところはありますね。。。 On Lineで他の音源と合わせて演奏…というの

連休中に届いたCD、DVD♪

今日また1枚CDが届きました。 本当はLive会場に行って買う予定だったもの…。 今、Live行けませんからねぇ。。。 ■ 「お名刺がわり」(by Très joyeux) "Très joyeux"(トレ ジョワイユ)というUnit名が付いています。 Violinの金原千恵子さんと、Celloの笠原あやのさん。 すごいお二人が組まれたUnitです。 私は昔から弦の音が好きで、お二人の演奏は、 色々な楽曲の中で聴いてきました。 影響大きいのは、後にCDの写真を載せる、佐

「StayHome」中の4つの活動

自己紹介を書いてから、1ヶ月が経ちました。 CAJON(カホン)、日本酒、審査員、MS Fromという4つの活動について、 毎日1つずつテーマを変えて書いています(^_^)。 この4つの活動について、長引く「StayHome」の期間中、 どんなことをしているか書いてみようと思います。 なお、最初の自己紹介はこちら(↓)。 ■ オンラインで音を重ねるCAJONセッションCAJONの活動に関しては、もともとは、 「HAKO FES」という名前を何度も記事に書いている通り、 大

Cajonの演奏風景♪

ヘッダー画像は、昨年の渋谷での演奏風景、 「カホンの祭典 HAKO FES 東京」の中の、 8人のチームパフォーマンスの一コマです(´∀`*)。 HAKO FES の話は、前々回にも書いていますけども(↓リンク)。 このチームパフォーマンス、4人→3人→8人と、 3組がパフォーマンスを行っております。 その紹介映像が、こちらヽ(´▽`)/ (↓リンク)。 さて、そんな演奏風景、もともとは、 このHAKO FES関連の映像だけ載せていましたが、 最近時間もあり、ちょこっと

Cajonって、簡単か?

先日、「Cajonの魅力」という中で、 Cajonは簡単に鳴らせるということが、 魅力の一つと書きました(↓Link)。 さて、本当に簡単でしょうか?(^o^;。 簡単に音が出るか?!という観点で言えば、 管楽器、弦楽器のなかなか音が出なくて苦労するのに対し、 叩けばまず間違いなく音が出せます(๑˃̵ᴗ˂̵)。 あと、音の種類も基本的に、高音・低音の2つだけ。 覚えるも何も、上下だけの違いなので、 これも問題ないですb(^o^)。 問題は、リズム。拍に合わせる、という

HAKO FES 2020!

カホンの祭典「HAKO FES」♪ 公式サイトがリニューアル致しました〜ヽ(´▽`)/。 https://hakofes.com Top Pageには、HAKO FES 2019 東京の、 ダイジェスト映像が掲載されています(´∀`*)。 (1′12″から4秒間をCheck♪ください(笑))。 昨年は東京以外にも10箇所(=10道府県)で開催され、 私も群馬公演に出演させていただきました(╹◡╹)。 このHAKO FESのロゴ、新デザインですが、 カホン仲間でもあり、

Cajonの魅力

カホン自体を最初に知ったのはもう10年以上前になるでしょうか。 聴きに行ったLiveの中で、Acoustic編成で演奏されるときに、 ドラムの替わりとして使われているのをよく見ていました。 それだけでは自分で「やってみよう!」という気にはならず、 その後も何度も見かけるけれど「知ってる」レベル止まりでした。 それが3年前の桜の時期、あるきっかけで始めることになり、 始めたら、あっと言う間にその魅力に取り憑かれました(笑)。 ■ 簡単に鳴らせる 一番の魅力は、やはり、「

始めます。初めまして♪

「ゆり♪」と申します。本名です。 ひらがなで書いているのは、 柔らかい印象で好きだから(^_^)。 CAJON、日本酒、審査員、MS Forumと、 色々やっています。 簡単に、自己紹介させていただきます。 ♪ CAJON ♪ Cajón (スペイン語)で「カホン」と読む、ペルー発祥の打楽器です。 3年ほど前に始め、毎日のように叩いています。 '18年、'19年の「HAKO FES」でEnsemble Performanceをし、 今年は「NIPPON NO CAJON