文書の効率化とは何か
ごきげんよう、百合宮桜です。
今回は文書の効率化について考えてみようと思います。
基本的に文書はどんなものであろうと読まれる為にあります。
少なくとも書き手は読んでほしいと思って、書いているはずです。
ということは読み手がストレスなく読めることが重要です。
・URLが書いてあるのにハイパーリンクになっていない。
・長文なのにナビゲーションウィンドウやしおりが機能するように設計していない。
正直論外です。お話になりません。
だから「URLをクリックしたら飛ぶようにして」とか「ナビゲーションウィンドウが機能するように見出し設定して」とか色々言ってみるんですけど、ダメなんですよねー。
返ってくるのは「そんなことしなくても皆、文書読めてるから大丈夫」というゆるふわなお返事……((+_+))
読み手側に非効率を強いるような文書を作るんじゃねぇよ!!!
って話なんですけどね。
1クリックで分かっている部分や関係ない部分を読み飛ばすってそんなにいけないことですか??
特に総務系の文書って、配偶者の有無とか子供の有無とか扶養がどうとかで読む部分が変わってきたりするので、絶対ナビゲーションウィンドウ必須だと思うんだけどなぁ。
本当にどうにかしてほしい。イラつき半端ないよ。
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