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Nice to meet you☺︎

はじめに

 活字を読むのが苦手だった。当然書く事も。

 小学4年生の頃、日記の宿題が毎日あった事に嫌々していた。

 ネタが無いのだ

 小学生の行動範囲などある程度決まっている。朝起きて、学校に行き、習い事に行くか友達と遊ぶか、そして晩ご飯を食べて寝る。

 せめて休日だけにしてくれないか?

 しかし、年を重ねるとネタが尽きない。 


”転機が起こったのは1冊の本との出会いでした”


『赤い指』 著者:東野圭吾

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 初めて読了した本。

 そこから小説を読み始めるようになり、感じたことを文章にするようになった。

 相変わらず読むスピードは遅く、漢字も苦手なままだ。


そして何よりnoteという存在を知る切っ掛けをくれたandropの伊藤さんに感謝だ。


 内容はともあれ「文章を書く」を目指していこうと思う。





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