漫画なのか絵本なのか?
初企画
こんばんは皆さまお疲れ様です ユリエカとラムです こんにちは
さて今回はさっそくですが続くかわからないけれど強引に何か始めようとかな?ということでこれは漫画なのか絵本なのか?をスタートします!よろしくお願いします!それではごきげんよう!
ラム 「ちょちょちょちょーーーーーーーーイイ!!!!」
「なんじゃそらきいてないよユリエカさんよー!」
ユリエカ「わたし説明するのは苦手ですもん。。なので察して下さいます?」
ラム 「。。。。。。ダメ。。はい今すぐ説明」
大袈裟にいうておりますが描いた絵にお話を付けてアップしていきたいのですが絵を描くペースが初心者新人ビギナールーキーズ なのでたくさんのコマって描けるかわからないしそもそも漫画描いたことないし大丈夫なのか?ってことです。さらにいうと色塗りたい症候群が発症しそうなのでさらに時間掛かる可能性が。。
一枚ずつなら絵本の括りになってしまう(絵本も好きだけど)ので曖昧な感じで始めることになります。
ラム 「なるほどね了解じゃあ!!」
「ユリエカはデジタル絵を始めてからまだ日が浅いんじゃったか?」
ユリエカ「半年くらいだけど飲み込み遅いんだよぉ〜〜😭アナログだってあんまり描いてないよ😭」
ラム 「そんな別に責めてないのにごめんごめん!おっしじゃ わたしが話考えよかな!2人で協力して出来るだけ続けていこう!」
ユリエカ「はじめからそのつもりじゃし。。」
「むしろラムは話作れるの?ほとんど本読まないじゃん!漫画とか雑誌とか写真集とか画集とか同人誌とかばっかで、にゅーすぺいぱーも読まないじゃん!(ユリエカも最近まで)」
ラム 「ドアーーーーやめろやめろやめろ!それ言うな言うな!最近は読み始めたよ今度ちゃんと話すからーーーー!」
とまぁ漫画なのか絵本なのかわからないけどペースはなるべく急ぎで情熱が冷めないように覚めないようにがんばります!
ユリエカ「寝ずにがんばってねラムさん」
ラム 「ひゃー!?がんばるってそういう意味だった時代もあったんだよね?怖いわぁおr↑xdjsmfdkdjsっk」
ユリエカ「はいラムちゃんどうぞ🎵」
ラム 「なにこれ?」
ユリエカ「作品の表紙に使ってね 大急ぎで描いたんだから」
ラム 「え?内容は?」
ユリエカ「それはラムの担当でしょ考えてねー!」
ラム 「えぇ…でも先に絵が来るってそんなことないでしょ?」
ユリエカ「そんなことないみたいよ?先にキャラクターできあがっちゃう人もいるみたいで、キャラのイメージからストーリー考えるって方法もあるみたいね」
ラム 「それってただの天才なんじゃないの?ムリだって…」
ユリエカ「ダメよラム!!ムリじゃないわ!あなたは天才でもなんでもないしなんならちょっとア……ッと、いや考えるの!閃かないなら考えるの!いろんな世界のクリエーターさんたちは考えているはずよ!絞り出すのよ!」
ラム 「最初から絞り出すのかストックなしで絞り出す…か、よし」
「やってみるよユリエカ!干からびたら水かけてくれ!」
ユリエカ「もちろんよ!一緒にナイトプールよ!」
ラム 「や……」
近況ホーコク
何かあったらおもしろいことや気になったこと、出来事なんかを伝えようとかなコーナー。
ユリエカ
ユリエカ「なーんかオシャレなチョコもらっちゃいましたのマイヤーニMAJANIですって 今むっちゃ検索したけどグーゴーレンズで」
ラム 「チョコレートってオシャレなの多いよね?抹茶っぽい色がめっちゃオシャレに見える」
ユリエカ「そして美味しい」
ラム
ラム 「近況報告って… これも聞いてないんですけどユリエカさん」
ユリエカ「こんなの説明いらないでしょ!なんかあるでしょ?生きてるんだから!」
ラム 「令和は全てに説明を求められるんだよ?」
「それじゃ最近読んだ漫画!ってことで!よかったのはスキップとローファー 高松美咲さんの作品でアニメから入って読んだらめっちゃ良き良き!聡介のくしゃ髪たまらん!みつみかわいい!」
ユリエカ「そうなの?何系?」
ラム 「ラブコメのようで青春群像劇?って言うのか、なんかそう言う悩みとか色々かな。グッズの本の上でスキップする栞とみつみ手拭い愛用中!コミック全巻と電子書籍でも買いましたぜ!!!」
ユリエカ「相当だね!わたしも読もうかな」
ラム 「まぁ解説は頼れる専門の人たちがやってるのでしょからこゆの読んだよーという感じです」
ラム 「そういや前回のとかちゃんとアップできてんのかなぁ?めっちゃ読みにくくて、みんな嫌になったんじゃない?」
ユリエカ「そうね使い方はちゃんと覚えないとうっかり誤爆して汗ダラダラでふひぃぃーーー!とならないようにね」
ラム 「ふひぃぃ…?」
……
ラム 「っていうか今見てきたわ!なんかいきなりセリアのコースター画像が1番上に載ってるんだけど!サムネがコースターだった!」
ユリエカ「は?あの最後についでに貼った画像?」
ラム 「なんか100円のコースターめっちゃ自慢してるみたいになってた…」
ユリエカ「く、くやしいわね。でも少なくとも前回あげたnoteにいいね押してくれたり、フォローしてくれた方々には“本当にありがとう“です」
「なので修正できるようだけどそれはしません」
ラム 「そうだね悔しいけれど、丸出しだけどめっちゃ嬉しいね“本当にありがとう”と忘れちゃいけないこの気持ち」
というわけで
ユリエカとラム「みてねーーーーー!」
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