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14.NISA積立投資先(2024.1)

1月の現金積立は、まだ設定が間に合いました!

改めて、以前掲載したクレカ積立先を振り返るとともに、現金積立することにした投資先一覧を載せます。
投資額のあとに書いてあるのは、選んだ理由です。

つみたて投資枠(クレジットカード積立)

  • 国際株式型 三菱UFJ-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):5,000円 (NISAお任せ隊王道ファンド)

  • バランス型 三菱UFJ-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型):10,000円 (NISAお任せ隊王道ファンド)

  • 国内株式型 ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド:10,000円 (NISAお任せ隊王道ファンド)

  • 国際株式型 SBI-SBI・新興国株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(新興国株式)):5,000円 (NISAお任せ隊王道ファンド)

  • 国内株式型 SBI-SBI・iシェアーズ・日経225インデックス・ファンド(愛称:サクっと日経225):10,000円 (アプリの積立スタイル診断)

  • 国際株式型 SBI-SBI・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(全世界株式)):10,000円 (NISAお任せ隊王道ファンド)

つみたて投資枠(現金積立)

  • 国際株式型 農林中金-農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね:10,000円 (2023.12プレミアムチョイス)

  • バランス型 ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスF 4資産均等型:10,000円 (分散投資、人気ランキング、ファンドレーティング5)

  • 国際株式型 ピクテ-iTrust世界株式(愛称:世界代表~勝ち組企業厳選~):10,000円(2023.12プレミアムチョイス)

  • 国内株式型 レオス-ひふみプラス:10,000円 (2023.12プレミアムチョイス)

  • 国内株式型 コモンズ-コモンズ30ファンド:10,000円 (2023.12プレミアムチョイス)

割合は、クレカ積立、現金積立共に、
国内株式:国際株式:バランス=2:2:1
です。

成長投資枠(現金積立)

  • 国内株式型 野村-情報エレクトロニクスファンド:10,000円 (SBIプレミアムセレクト、応援分野)

  • 国際株式型 野村-野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資):10,000円  (SBIプレミアムセレクト)

  • 国際株式型 三菱UFJ-モルガン・スタンレーグローバル・プレミアム株式OP為替ヘッジなし:5,000円  (SBIプレミアムセレクト)

  • 国際債券型 三菱UFJ-eMAXIS Slim 先進国債券インデックス:10,000円  (分散投資、人気ランキング)

  • 国際REIT型 大和-ダイワ・US-REIT・オープン(年1回決算型)為替ヘッジなし:10,000円  (SBIプレミアムセレクト)

  • 国内株式型 SBI岡三-日本ニューテクノロジー・オープン(愛称:地球視点):10,000円  (SBIプレミアムセレクト)

  • 国内株式型 SBI岡三-日本好配当リバランスオープン:10,000円  (SBIプレミアムセレクト)

  • 国内株式型 明治安田-明治安田セレクト日本株式ファンド(愛称:初くん):10,000円  (SBIプレミアムセレクト)

  • 国際株式型 インベスコ-インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(年1回決算型)(愛称:世界のベスト):5,000円  (SBIプレミアムセレクト)

  • 国際債券型 フィデリティ-フィデリティストラテジックインカムファンド資産成長型D為替ヘッジ無(愛称:悠々債券):10,000円  (SBIセレクト)

  • 国際債券型 フィデリティ-フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド(資産成長)D(Hなし):10,000円  (SBIプレミアムセレクト)

  • 国内REIT型 フィデリティ-フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド(資産成長型):10,000円  (SBIプレミアムセレクト)

  • 国際株式型 アライアンス-アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信B Hなし:10,000円  (SBIプレミアムセレクト)

  • 国際株式型 ピクテ-ピクテ新興国インカム株式ファンド(1年決算型):5,000円  (SBIプレミアムセレクト)

  • 国際株式型 One-米国インフラ関連株式ファンド<為替ヘッジなし>(愛称:グレート・アメリカ):10,000円  (SBIプレミアムセレクト)

  • コモディティ ブラックロック-iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジなし):5,000円  (分散投資)

  • 国内債券型 東京海上-東京海上セレクション・物価連動国債(愛称:うんよう博士):5,000円  (分散投資)

  • バランス型 東京海上-東京海上・再生可能エネルギー・インカム戦略ファンド(年1回決算型)(愛称:グリーンパワーシフト):5,000円  (応援分野)

  • ヘッジファンド 三井住友DS-マイ・ウェイ・ジャパン:5,000円  (分散投資)

  • 国際株式型 イーストスプリング-イーストスプリング・インド消費関連ファンド:5,000円  (SBIプレミアムセレクト)

  • 国際株式型 国際株式会社 キャピタル・インター-キャピタル世界株式ファンド:10,000円  (SBIプレミアムセレクト)

国内株式型:4万円、国際株式型:6万円、国内債券型:0.5万円、国際債券型:3万円、国内REIT型:1万円、国際REIT型:1万円、バランス型:0.5万円、ヘッジファンド:0.5万円、コモディティ:0.5万円、合計17万円、残りは投資信託と個別銘柄のスポット買いで投資しようと思います。
私が設定ポイントにしているVポイントは、現在のところ投資信託のスポット買いにしか使えないので💦
(春以降に、Vポイントでも投資信託で積立投資できるようになるとか…)

分散投資しすぎのような気がしていますが、様子を見つつ、選択と集中をしていこうと思います。

基本スタンスは、こちらの記事にも書いたように

「どの投資対象、どの投資信託が一番伸びるかは、私には分からない」という考え方で、確実にもらえる投信マイレージポイントに焦点を当て、SBIプレミアムセレクトを中心に選びました。
もっとも、ポイント率も将来的にどうなるかは不透明ですが…。

なお、クレジットカード積立は、積立日が毎月1日固定ですが、現金積立は積立日を変えられるので、末広がりの8日に設定しました。
8日にしたのは、月末や1日、10日、20日等のキリの良い日だと、定期買付する人が多いため、高値を掴んでしまいやすいためです。

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